都合の悪い記事は隠す朝日新聞





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朝日新聞 慰安婦報道取り下げ英文記事 検索回避の設定・産経新聞
抜粋
・検索できない設定となっていたのは、平成26年8月5日付朝刊に特集「慰安婦問題を考える 上」に掲載された記事の英訳版2本。1つは朝鮮半島で女性を強制連行したと虚偽証言した吉田清治氏を取り上げた記事を取り消した記事。もう1つは、「女子挺身(ていしん)隊」と「慰安婦」の混同を認めたことを伝えた記事だった。
・一方、「慰安婦問題を考える」に掲載された記事のうち、旧日本軍による「強制性」があったとの見解を示す記事にはメタタグは埋め込まれておらず、ネット検索が可能な状態だった。

私見
記事によればnoindexタグを挿入することにより、慰安婦問題の中の一部の記事が検索エンジンを拒否、つまり「検索しても見つからない状態だった」ということです。
英文つまり、世界の人達が「朝日新聞の慰安婦問題取り下げの記事の一部」を見ることのできない状態だったとのことで、
外部のしかも産経新聞というライバル会社に指摘されるまで、「ミスだったのか?」「意図的なものか?」は不明ですが、「特定の記事だけ」という点を考慮すれば、

自分達の不名誉な記事は世界の人達に見せたくなかったのだろう、と思われます