旭日旗にこだわり日本に反省を求める韓国の教授
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「日本旭日旗・韓国侍」論争SNS、徐教授チーム+ネットユーザーの抗議で修正・中央日報
抜粋
世界のサッカーを素材にしてイラストを描いている有名SNSで、日本代表チームの背景に旭日旗(戦犯旗)が描かれたものを誠信(ソンシン)女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授チームとネットユーザーが抗議してイラストの内容を変更させた。
このSNSは現在、アラブ首長国連邦(UAE)で開かれている2019アジアサッカー連盟(AFC)アジアカップ・グループリーグをイラストで紹介しているが、この中で日本チームの背景に旭日旗が描かれた。また、韓国チームの紹介では、スボンの部分に鎧を描写して論争になった。
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徐教授は「運営者がダイレクトメール(DM)で直接謝罪の文を残し、イラストを差し替えると約束した後、旭日旗は消えて韓国チームのユニフォームの下衣もちゃんとしたものに変えることができた」と付け加えた。
だが、徐教授は「こうしたことが起こるたびにいつもそうだが、一部日本ネットユーザーは『韓国だけ戦犯旗として認識している』などと、全く反省に対する意志がないことが一番残念だ」と話した。
私見
「旭日旗のデザイン」。これが少しでも書かれていると、日本だけでなく世界中のどこの国の個人・団体であろうとクレームを言い、相手に謝罪させ訂正させる韓国の一部の人達。今回は誠信女子大学の徐教授ですが、私が一番納得できないのが「日本人に対しいまだに反省を求めている点」です。
未来永劫(えいごう)、我々は韓国に謝罪しないといけないのでしょうか?ついでに朝日新聞の社旗には不満を言わないのでしょうか?
ちなみに私に韓国人の知り合いは、これまでも今も一人もいません