政治 WHOの背後に見え隠れする中国 Posted on 2020年6月6日 by twindrive 2020.6.6 NHK 「感染拡大地域ではマスクを」WHOが指針を大幅修正 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200606/k10012460641000.html 抜粋 WHO=世界保健機関が6/5、公表した新型コロナウイルスに関わるマスクの使用についての新たな指針では、これまで健康な人が一般向けのマスクを着けても感染を予防できる根拠はないとしていた指針を大幅に修正し、「マスクは健康な人の予防などに使うことができる」としています。 新たな指針では、各国政府に対し、感染が広がっている地域や疑いのある地域で、店舗や職場、学校や宗教施設などで人との距離をとることが難しい場合は一般の人もマスクを着けるよう勧めるべきだと呼びかけています。 私見 あくまでも個人の意見です 時系列 WHOはマスク不要論 中国が日本国内で買い占め(中国人が買って送っていた) 中国国内でコロナが沈静化し、マスクの生産を再開。そして順次、海外へ輸出。(世界において、中国製マスクが占める割合が高いらしい) 今回、WHOがマスクを推奨 この流れを見て、マスクが売れれば中国が喜びますし、それとは別に「不要論」から「推奨論」と、まるっきり違う方針転換をしているので、WHOは中国の販売促進部なのか?と思いました。 楽天トラベルでGoToトラベル