あんぜんうんてん、のように「ん」を4回
小遊三さん「戦国のライバル、信玄謙信」
小「一度は寝てみたい、全身金粉」
木久扇さん「反戦宣言」
たい平さん「私達にあるの?年金還元」「大阪の人が南極で、ぺんぎんでんねん」
木「スマホをさわる私、チンプンカンプン」「貸して4千万円」
一之輔さん「笑点メンバーになってわかった全員変人」「ロンドンでんねん」
温度計の日にちなみ
木久扇さん「ここは剣道じゃなく10℃・じゅうどう」
宮治さん「欽ちゃんの仮装大賞」「宴会のオンド」
小遊三さん「50℃超え、俺に近づくとヤケドするぜ」「コールドゲーム」
好楽さん「50℃超え、サッカーのことをふっとうボールと言う」
たい平さん「何かあったのかシリーズ。妻の心は氷点下」
一之輔さん「急に冷めた、好楽師匠が答えたから」
挨拶
小遊三さん「ChatGPTが話題ですが、私はガンマGTPの方が気になります」
→そうきたか
好楽さん「チーム・マカロンのTシャツ。美術さんに作ってもらいました。マカロンってこういうものなんですね」
宮治さん「60枚作って、お金は僕が出しました」
漢字の中で漢字遊び
昇太さん「役所に行った?又たらい回し」
たい平さん「資源は次の世代に」「小遊三さんは痴漢?知ってる」
一之輔さん「幹事長ににらまれて次の選挙で干されるな」
好楽さん「仙人ってどこに住む?」
木久扇さん「三引く二は一」
小遊三さん「漏らしてない。ここだけ雨」
言いたいことが言えない
一之輔さん「毎朝髪を整えている息子に。遺伝なめんなよ」「家族に言えないな。好楽師匠だけCG」
好楽さん「家族に言えないな。俺は人間国宝になる」
昇太さん「言わない方が良い」
バランスボールを使って
一之輔さん「これだと宮治の家、壊せねえな」
好楽さん「これで血の巡りが良くなるが、金の巡りが良くなって欲しい」
木久扇さん「今日のお客さんも同じ。笑いが弾んで転がっていく」
たい平さん「 笑点が進化した。飛び出す笑点」
小遊三さん「(ブルブル)トイレ行きたい」
●●●やりたいけれどそれができない、の●に
一之輔さん「ドライヤー使って髪を整えたい」
木久扇さん「悪代官水戸黄門をやっつけたい」
好楽さん「拾いたいドブに落ちてる50円」
一「全財産を施設に寄付したい」
小遊三さん「隅田川すっぽんぽんで泳ぎたい」
一「今日位手抜きの落語をしたい」
●●花火があがった
木久扇さん「うちの花火。これで家がわかる」
「好楽さんから花火。たまたまやね」
小遊三さん「病院から花火。座薬と火薬を間違えた」
「夏の日の恋と花火。恋も花火もはかない」
昇太さん「パンツはかない?」
好楽さん「長官賞の花火。今度は国民栄誉賞」
あー、と驚いて
小遊三さん「女湯か」
一之輔さん「あちらのお客さん、呆れてる」
たい平さん「歌丸師匠が(昇太さんの)肩に乗ってる」
宮治さん「(好楽さんの顔を見て)今日の仕事が終わった顔になってる」
木久扇さん「同じ本が5冊も」
小遊三さん「キャッシュレスの時代になりました。言ってみたいですよ『釣りは要らねえよ』」
一之輔さん「皆さんは『死んだような目をしている』と言われたことがありますか?私は初恋の女性に言われたことがあります。●●さん、見てる?僕、笑点出ています」
「こどもたちのみらい」を使って
小遊三さん「キョロキョロしない、ちらみ」「悪い人の仲間になったらダメ、いちみ」
一之輔さん「大人になったら、たいこもち」
木久扇さん「これがないと生きられないよ、ち」「今年は豊作、た」「教えてココは、どこ」
好楽さん「大人になったら、たちのみ」「俺の朝、たらこのみ」
宮治さん「迷った木久扇さんを見つけたら、どちたの?」
たい平さん「未来にいた、こもちのどらみいた」「座布団をくれない司会者、こもの」
紙吹雪を使って
小遊三さん「袋とじの再利用」
たい平さん「(一之輔さんにまいて)背中に円楽さんが」
好楽さん「(紙吹雪を全部前にこぼして)もう無いから答えなくていいな」「(もう一回出して)ほんとに答えたくないんだよ」
一之輔さん「宮治君の本売れてるそうでおめでとう、シュレッダーに」
宮治さん「一之輔さん、笑点、卒業おめでとう」
驚く結婚式を5文字で
一之輔さん:5分で解散、警察が包囲、神父様元彼
宮治さん:退職を発表、式中に離婚、最後に再婚
小遊三さん:次回3割引、祝儀差押え
たい平さん:親戚大喧嘩、昇太が結婚
好楽さん:何も出ない、誰もいない、ブーケが菊
(娘が来てるからな)
木久扇さん:新郎が別人
アクリル板再利用
宮治さん:大谷さんがリサクルヒットを打つように。PCに、ウイルスも防ぐ
小遊三さん:気象衛星に、曇が無くなった
好楽さん:駅に。ひかりだけを通します
たい平さん:飛沫防止ではなく、暇つぶしに
一之輔さん:家の壁に、一日中稽古がバレた。(小遊三さん)一日中稽古しているヤツが、 笑点に出ねえよ
笑点 驚きの裏話
好楽さん:隣の木久扇さんは相談役なんですよ。でも誰にも相談されたことがない。
宮治の涙はウソ泣きです、袖に目薬が。
この舞台の袖には看護師さんが立ってます、最近、その後ろに坊さんが
小遊三さん:ある人の楽屋にはなぜかドライヤーがあるんですよ、一之輔さんの
今日の笑点の前座、中川家だったのか。もっと早く気づいて見て入れば良かったが、無難に面白い
川柳 ●●我が家なり
小遊三さん「この頃は段差でつまずく」「セーヌ川、水面に映る」
一之輔さん「大変だ、燃えてる家が」
パパありがとう
小遊三さん「non x 2、daddyと呼んで」
一之輔さん「ごめんなさいだろ、警察迎えに行くの今月5回目だ」
木久扇さん「あのぅ、どなた様でしょう?」
母になっておにぎりを握る仕草で
一之輔さん「海苔の代わりに毛が」
宮治さん「相撲観戦に。楽しみよね、むすびの一番」
好楽さん「塩むすびをあげるわ、ここまで育ったあなたを見て手塩にかけた甲斐が」「動物園に遠足?。でも上野におむすびはダメよね、パンだ」
「大谷と一緒の化粧品を使っている木久扇です」
→ウケる
「トイレで会ったおじさんが握手を求めてきたは良いのですが、まず、手を洗って欲しい、一之輔です」
→わかる、有名人あるあるですね
核なき世界のように
たい平さん「国境なき医師団」
宮治さん「眉毛なき嫁」
一之輔さん「(昔いた)前歯なきおじさん」「(昇太さん)実体なき結婚(何かあったのか?)」
木久扇さん「スマホなき生活」「電気なき冷蔵庫」
小遊三さん「愛なき人生」「パンツなき散歩」
好楽さん「(僕の落語人生)終わりなき旅」
撮影禁止の札を持って
木久扇さん「ピント合わせてもボケます」
小遊三さん「俺の顔はこの角度」
一之輔さん「今はダメ。着ぐるみがタバコ吸ってるので」「シャッターオンで寝ている議員が起きます」
たい平さん「昇太さんはダメ。肩に二人映ります」
一之輔さん「宮治さんの家庭はダメですよ。皆エキストラですから」
木久扇さん「今はダメ。死んでる所だから」
昇太さん「なんですかそれは?」
木「ちょいちょいあるんです」
見習い魔法使いになって
一之輔さん「ムダ毛をエイ!必要な所まで無くなった」
好楽さん「この商品を半額にしてやるエイ!商品も半分になった」
宮治さん「嫁の料理のおいしくなるようにエイ!カップラーメンがおいしくなった」
たい平さん「皆の座布団が100倍にエイ」
昇太さん「1枚ずつ盗って」