※twitterでつぶやいていたものを残しただけです。ですので、「まとめ」という程の記事ではありません。
11/20
宮治さん「この白い座布団は?」
昇太さん「今週から新登場のリーチ座布団です」
宮「ヤッタ」
たい平さん「宮治、喜んではいけないよ。アイツが数えやすいよう、10枚目をあげないようにしているだけだよ」
昇「違う違う。俺、そんなヤツに見える?」
た「見える」
11/6 春風亭小朝さん
小朝さん「昇太さん立候補は止めた方が良い」
昇「なんで?」
小「あなたが思っているほど人気はない」
木久扇さん「85年も生きてりゃやることは無い」
宮治さん「男はつらいよをするなら僕をタコ社長役に」
たい平さん「昇太の妻とタコ社長、何かあったのか?」
昇「宮治のザブトン5枚取って」
9/18 三遊亭白鳥さん
童話で泣いて
木久扇さん「えーん。僕、桃太郎」
昇太さん「どうしたの?」
木「おばあさんが居なくてそのまま流れているの」
木「めそめそ。私は竜宮城の乙姫。玉手箱を開けたら、こんな姿に」
小遊三さん「えーん、わしは裸の王様」
昇「どうしたの」
小「裸で歩いているのに誰もキャーキャー言わない」
モンスター看護婦
たい平さん「腸ねん転で入院した木久扇さんのIQを測ってみる」
昇太さん「何してるの?」
た「木久扇さんは腸ねん転ではなく超天然だった」
9/11 立川生志さん
こんな偉人は嫌だ
宮治さん「歩きスマホをする二宮金次郎」
小遊三さん「コーヒーばかりを飲む千利休」
「桜の木を切ったのはあの人です、と言うジョージワシントン」
6匹の子ブタ
好楽さん「なんでもやっても成功する」
昇太さん「本当?」
好「トントン拍子」
小遊三さん「この間、子牛とデートした」
昇太さん「本当?」
小「これが本当のアイビキ」
宮治さん「ちきしょう、ちびメガネ」
9/4 蝶花楼桃花さん
・以前、宮治さんがラジオで「桃花姉さん」と言っていたので、仲が良いのだろう
バレました
小遊三さん「ジャニーズにいたことが」
昇太さん「ウソはダメです」
たい平さん「座布団10枚、出す気なし」
好楽さん「俺だけ割り勘、払わない」
木久扇さん「ホントは92」
宮治さん「親がくすねたお年玉」
木久扇さん「ホントは正座ができること」
●●だけの祭り
小遊三さん「昔、儲けた人だけの祭り」
昇太さん どんな祭り?
小「アワ踊り」
小「たい平夫婦がケンカした時だけの祭り」
昇太さん どんな祭り?
小「ケンカ祭り」
好楽さん「反省している人だけの祭り」
昇太さん どんな祭り?
好「後の祭り」
チアリーダー
小遊三さん「私の血圧、ガンバレ」
小「血アガール」
宮治さん「受験生、ガンバレ」
宮「好楽さんの落語を聞いて!絶対にオチ、ないから」
たい平さん「円楽さん、ガンバレ」
た「円楽さん、昇太さんだけ、やってなかったよ」
8/14 瀧川鯉昇さん
お婆さんになって夏の縁側で
小遊三さん「今年はクーラーが要りませんね」
昇「そうかい」
小「おじいさんが段々冷たくなっていて」
瀧川さん「今年は蚊が止まらない」
「そうかい」
瀧「私は脈が止まってるから?」
好楽さん「ヒグラシがカナカナと鳴いてる」
「そうかい」
好「私はその日暮らしだからカネカネと言ってます」
大きな事を言うようですが
小遊三さん「外を歩くと若い人がキャーキャー言うんです」
昇太さん「言うね」
小「洋服を着ていないからか?」
瀧川鯉昇さん「僕の落語はアートです」
昇太さん「言うね」
鯉「最初は笑えませんが、"あと"から笑えます」
低予算の刑事ドラマとは?
鯉昇さん「7人の刑事というタイトルだが俳優が3人」
小遊三さん「スポンサー募集中のテロップがずっと出ている」「かつ丼がミニ」
たい平さん「パトカーがダンボール」
宮治さん「ギャラが高い人から殉職」
8/7, 7/31 桂文枝さん 福井県で収録 好楽さん休み
小遊三さん「大谷さん、福井へいっらしゃい」
昇太さん「おじゃまします」
小遊三さん「東尋坊をメジャーで測って下さい」
宮治さん「ジャニーズのなにわ男子、福井へいっらしゃい」
昇太さん「おじゃまします」
宮治さん「ゲストの文枝師匠は若い頃、なにわで一番の男子でした」
--
昇太さん「お金、貸してよ」
たい平さん「おかけになった電話番号は現在使われていません」
昇太さん「お金、貸してよ」
宮治さん「僕のお年玉貯金から、お金を借りるの今年、4回目だよ」
--
宮治さん「親方様、一向一揆です」
昇太さん「実か(まことか)」
宮治さん「すっぴんのイッコーさんが『どんだけ~』ってやってきました」
--
昇太さん「最後がシになる言葉を二つ」
文枝さん「小遊三さん、詐欺師、鉄の格子」
文枝さん「お箸、サバのお寿司」
たい平さん「鳴くの必死、ツクツクボウシ」
文枝さん「日本の漫才師といえば、やすし、きよし」
※福井放送の創立70周年を記念した公開収録
7/24 柳家わさびさん
まず最初
宮治さん「小さく手を振る 参観日」
小遊三さん「生きているかと 同窓会」
小遊三さん「ウケない理由を 考える」
宮治さん「偉い人を 見極める」
たい平さん「パン屋でトング カチカチと」
-
小遊三さん「弟子にメロンと名付けました」
昇太さん「どうなりました」
小「私と同じ、甘いマスクです」
小遊三さん「弟子に大根と名付けました」
昇太さん「どうなりました」
小「三遊亭というより桂むきでしょう」
好楽さん「弟子にネギと名付けました」
昇太さん「どうなりました」
好「彼は万能です」
-
宮治さんの顔写真を使って
わさびさん「ネコ耳をつけた」
昇太さん「どうかな?」
わ「ねこをかぶってます」
小遊三「髪を分けてみました」
昇太さん「どうかな?」
小「おけつ見たいでカワイイです」
たい平「モジャモジャ頭に」
昇「どうかな?」
た「どっちが座布団運びでも変わらない」
7/3 月亭方正さん
ソフトクリームのつもりで
宮治さん「俺たち、昔からあるよね?」
昇太さん「そうだよね」
宮「俺たち、new(乳)製品なのにね」
宮治さん「うしろ、うしろ」
昇太さん「どうしたの?」
宮「昇太さんの司会ぶりを歌丸師匠が見に来ています」
昇「お盆が近いからね」
月亭方正さん「しょっぱい、しょっぱい」
昇太さん「どうしたの?」
月「生命保険に入った途端、妻が作る味噌汁がしょっぱくなってきた」
木久扇さん「今年前半は、宮治さんが入ってきて頑張っていた」
昇太さん「後半は?」
木久扇さん「宮治さんが売れて来たので、つぶしてやろうと思う」
宮治さん「まだ、売れたいのですか?」
その他
ハナコのあの人と宮治さんが似ているから、コラボ企画が7/10か?
6/26 桂三度さん
小遊三さん「隣のゲストの桂三度さんはサンがつくと変顔をします。そんな私はサン遊亭小遊ザです」
●昇太さん「ゲストの桂三度さんは本名の渡辺の漢字を分けて三度になったそうです、漢字分けで」
三度さん「杯という字を2つに分ければ、木と不で、木曜日が不燃ごみ」
●三度さん「アントニオ猪木さんにあれを教えたのは俺。でも猪木さん、使い方を間違っている」
昇太さん「ホントに?」
三「1、2、サン(変顔)、ダー」
●女性用のカツラをかぶって、妻になったつもりで
・三度さん「あなた、橋本環奈ばっかり言わないで」
昇太「だって」 ♪仁義なき戦いのBGM
三「私は、もともと、アカンナ」
・宮治さん「私が作った麦茶をたくさん飲んでるのはあなたでしょ」
昇太「だって」 ♪仁義なき戦いのBGM
宮「いつも最後に1センチだけ残すのは止めて」
6/19 鈴々舎馬るこさん
「マルコさんはイタリア系、私はフランス系、小遊三です」
「弟子が真打に。水臭いな、ピンクの衣装、300円で貸すよ、好楽です」
プラカード父と母
馬るこさん「糖質で、父は制限、母は無限」
宮治さん「赤ちゃんは父より先に母に行く」
様々な料理人になって謝罪
小遊三さん「すみません、卵とじのつもりが袋とじに」
好楽さん「半分食べ終わった所で片づけてすみません。うちには家族が多くて」
宮治さん「ピザが2枚になりすみません。隣の店で買うと2枚目が無料なのです」
ゴングを鳴らして一言
木久扇さん「君は問題を出すだけだから、楽だよな」
好楽さん「これ良いよな。俺の客、みんな寝てるから」
木久扇さん「北がミサイルを撃ったよ。それより国民にワクチンを打てば良いのに」
小遊三さん「50年前、カミさんを見てときめいた俺の心の鐘だ」
6/12 若手vs笑点メンバー
指名して、ひっぱる仕草で
たい平さん「馬るこ、頼むから来てくれ、驚く動物園でパンダが1頭足りないんだよ」
馬るこさん「好楽さん、来て下さい。眠くなる落語で寝かせたい」
たい平さん「昇太さん、こっちの席へ。円楽さん戻ってきたら司会席に座らせたい」
ぴったり5文字「驚く動物園」
小遊三さん:全部警察犬
好楽さん:紅白パンダ
宮治さん:餌盗む好楽
若手:猿山に宮治
若手:丑三時開園
好楽さん:獅子16頭
若手:猛獣高齢化
小遊三さん:全裸で入園 動物だって全裸じゃねえか
好楽さん:四畳半一間
♪赤いスイトピー~
ピーチピチ。蝶花楼 桃花です。
→曲のチョイス、先輩に忖度した?
6/5 若手vs笑点メンバー
小遊三さん「この度、(春風亭)昇也が真打に昇進した。でも?」
(♪運命)
小「その真打、いつでも、取り消せる」
昇太さん「小遊三さんは落語芸術協会の参事だからね」
5/28 橘家文蔵さん
冒頭・林家木久扇さん「ゲストの橘家文蔵さんは孫弟子にあたりますが、”舞台”で私の息子をよくいじめているので、私は文蔵さんが大嫌いです(スタジオ、爆笑)」
・橘家文蔵さん「こうしないと、最近はパワハラで訴えられるんですよ」
・小遊三さん「トイレ、間に合わなかった」
昇太さん「山田君、座布団、持っていて」
小遊三さん「今じゃないよ、今は大丈夫」
昇太さん「どうだった?」
木久扇さん「息をしていないようです」
昇「もう、死んでるじゃん」
・好楽さん「高座で前の客に『たまには笑えよ』と言ったんだよ」
昇太さん「どうだった?」
好「すると客に『胸に手をあてて、面白いかどうか、考えてみろよ』と言われたよ」
・橘家文蔵さん「楽屋で、お茶に白い粉を混ぜてやったぜ」
昇太さん「どうだった?」
橘「来週、宮治、来ねえよ」
5/15,5/22 立川志らくさん
出演を決意された理由
30代の頃に執筆した「全身落語家読本」で「笑点は落語ではない」と笑点批判した。
その後、たまたま一緒になった新幹線の中でアンパンをくれた円楽師匠に対し、涙が出るほど嬉しかったらしい。 アンパンで心変わり? というより、円楽さんへの恩返しでご出演で、結局「落語の人気を継続してくれたのは笑点です」と。
お題「私は〇〇の家に住んでいます」 と言って、続けて下さい。
木久扇さん「ガガーリンの家に。隣の芝生は青かった」
志らくさん「談志師匠の家に。いまだに家賃が上納金に」
志「シューベルトの家に。未完成」
たい平さん「こん平師匠の家に。家財道具が無いのです、ガ・らーん」
お題:最後に「昭和は厚く 令和は薄く」と言って下さい
たい平さん「家電製品の説明書」
宮治さん「肌着」
志らくさん「眉メーク」「談志と昇太の貫禄」
お題:56周年の笑点にかけて5と6のカードを使って
志らくさん「五重肩のろくろ首」「軍人といえば山本五十六」「昇太さん、50代で結婚、60代で離婚」
お題:パンを使って
志らくさん「円楽さんが、あの時のパンを返せって」
昇太さん「言いそう」
宮治さん「パンがこんなに一杯。まさにパンデミック」
昇太さん「すごいことを言ってように聞こえますが、実際は大したことはない」
お題:笑点メンバーの日記
志らくさん「昇太さんの日記。『今日も収録があった』なあんだ、日記でも活舌(かつぜつ)が悪いな」
小遊三さん「志らくさんの日記。『今でも思い出すことがある。(談志さんに払った)上納金の額』」
私見
木久扇さんは、戦争ネタをよく言われる。「戦争反対」という、戦争経験者ならではのお気持ちは十分わかるが「笑点でそれを言われても」と、そのネタが出るたびに思う
5/1 桂米助さん
ヨネスケさんの大しゃもじを持って
宮治さん「こうやって、玄関のお椀にご飯をよそって」
昇太さん「どうしたの」
宮「お腹を空かせた好楽一門が、食べにくるだろうと思って」
たい平さん「好楽さん、高座の上がり方、忘れたみたい」
昇太さん「どうしたの」
たい「だって、扇子とてぬぐい、忘れてる」
木久扇さん「咳がとまらないの?」
昇太さん「どうしたの?」
木「ゴホンといえば龍角散」
茶摘み娘のかっこうをして
桂ヨネスケさん「お茶って、1本から64枚の葉っぱができるよね?」
昇太さん「そうよね」
米「8x8=64」
木久扇さん「私たち、おおちゃっぱ(おおざっぱ)よね?」
~涙かな?
たい平さん「木久扇の答えはいつも、なんだかな」
木久扇さん、クリアパネルに、顔残す
4/24 特別ゲスト・桂南光さん
日テレ上層部の許可が下りて、今週も桂南光さん。
たい平さん:初心者には難し過ぎる
昇太さん:どうしたの?
た:駐車場の発券機に手が届かない
南光:もうちょっとで決まる~
昇太:どうしたの?
南:米朝の襲名が
●南光さんの地元、河内音頭
南光さん:えんやこらせ~、どっこいせ~
昇太さん:陽気だね
南:嫁はんが旅行でね、気楽ですわ
●南光さんの地元、河内音頭
宮治さん:えんやこらせ~、どっこいせ~
昇太さん:陽気だね
宮:この陽気さと運だけで、笑点メンバーになりました
●南光さんの地元、河内音頭
南光さん:えんやこらせ~、どっこいせ~
昇太さん:陽気だね
南:今日は円楽さんの代打で来ましたけど、来週は宮治さの代打で来ます
4/17 特別ゲスト・桂南光さん
桂南光さん「皆さん、知ってると思うのですが、長いことやっていた『まーるく収めまっせ』が終わって暇なんですよ。また(番組に)呼んでもらえませんか?」
昇太さん「日テレ上層部に相談してみます」
ミツバチのカッコウをして 木久扇さん
「みつばちの血液型知ってるよ、Bee型」
「1,2,3,4,5,6,7,9,10。♪ブンブンブン、8(ハチ)が飛ぶ」
たい平さん「好楽師匠、そうやって参加することが大事ですよ」
木久扇さん「うんうん、面白くなくてもね」
4/10 特別ゲスト、桂米朝さんのご子息、桂米團治(よねだんじ)さん
Q.こんな先生は嫌だ
桂米團治 さん「はーい、べっぴんさん、べっぴんさん、べっぴんさん、ひとつ飛ばして、べっぴんさんという大阪の先生」
好楽さん?(別の方かもしれません)「給食当番に大盛をしてという先生」
・三遊亭好楽「落語が好きな方、もうしばらくもうしばらくお待ちください」
昇太さん「どうして?」
好楽「三遊亭好楽、間もなく、開花します」
・桂米團治さん「円楽さん、戻ってくるのはもうしばらくお待ちください」
昇太さん「どうして?」
米「この席の居心地が良いので。だって、小遊三さんを見下ろせるんですよ」
・桂米團治さん「父、米朝の財布からお金を盗んで、祇園で遊びほうけていました」
昇太さん「地獄送りじゃ」
米「でも、米朝に謝りたいので天国にして」
昇「それホントでしょ?」
米「えぇ、米朝事務所で領収書切っていましたので」
4/3 特別ゲスト 桂竹丸さん
・お題「3x3マスで中央がクのボードを持って下さい、そして縦と横の3文字の言葉を考えて」
桂竹丸さん「昇太さんには気を付けましょう。チクルのがトクイです」
・お題「何々を言うよね?うっそぴょーん、何々」と言って下さい
桂竹丸さん「二兎を追う者は一兎をも得ずって言うよね?うっそぴょーん。昇太さんは笑点の司会、落語芸術協会会長、奥さんはキレイ。3つ持っている」
春風亭昇太さん「山田君、6枚持ってきて」
周り「え、もう10枚?」
昇「うっそぴょーん」
・お題:力士のカツラをかぶって一言言って下さい。私が「やるでごんすな」と言うので、さらに一言
桂竹丸さん「土俵の塩を砂糖に変えました」
春風亭昇太さん「やるんでごんすな」
竹「脇が甘くなり、相撲も甘くなりました」
3/27 特別ゲスト 月亭八方さん
・「藤浪、剛球投げてくれ。本当に投げてくれたら、俺が号泣だ」
・林家たい平さん「八方さん、息子さんを甘やかし過ぎではありませんか?あ、名前がハチミツだからですね」
春風亭昇太さん「八方さん!はちみつ君って、あんな子なのに、かわいいのですか?」
月亭八方さん「あんな子だから、かわいいのです」
3/13 特別ゲスト 笑福亭鶴光さん
・ 笑点メンバーが飛行機に乗ると、小遊三さんだけ「着ないモード」
・「円楽さんの代わりに一肌脱ぎましたが、家に帰ったら全部、脱ぎます」
・鶴光さん、ヒョウ柄をネタに。
私見→大阪のオバサンがヒョウ柄好き、というのは全国区なのだろうが、鉄板ネタにして良いのか?
3/6 林家木久扇さん「若手が必死にケイコをしているが、 笑点のメンバーになるには稽古じゃないのよ。ヨイショとお金の使い道だよ」
2/27 若手の落語家「北京の選手みたいな顔、4年に一度みたいな顔ですけど」
2/20 特別ゲスト 春風亭小朝さん
・まさか、春風亭小朝師匠が、コウメ太夫のマネをされた
・昇太さん「ご機嫌だね」 小朝さん「昇太さんと飲んでると楽しいのよ。だって、メガネを取ると鼻も取れるのでしょ」
・小朝さん「去年も代打で出て、そして今日(は円楽さんの代わり)でしょ。2度あることは3度ある、次(倒れるの)は誰ですか?手を挙げて」
私見→春風亭小朝さんの瞬発力は高かった
2/13 特別ゲスト 桂文珍さん
・「笑点に出るよ」というと「大喜利できるの?」とご家族に言われた桂文珍さん。
・桂文珍さん「箱を重ねると重箱です」
三遊亭小遊三さん「玉が揺れます。時計」
昇太さん「皆さん、安どしています」
私見→玉じゃないな
・桂宮治さん「カカオ100%じゃなくてタカオ100%」
三遊亭好楽さん「(順番)やっとかよ。文珍さんなんて2回も」
文珍さん、ラストの挨拶「大喜利、できたよ」
※笑点の公式サイトの出演者一覧
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