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山中教授の言う「感染者数が減っても東京と大阪の陽性率が高いことを危惧」



山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

日本の状況 実効再生産数(Rt)算出を試みました

http://www.covid19-yamanaka.com/cont3/16.html


抜粋

PCR検査は、新たな感染者を同定する検査と、感染した人の陰性化を調べるための検査の2種類があります。感染者が増加するに従い、後者の検査が増えていることが予想されます。真の陽性率を知るためには、新たな感染者を同定するための検査がどれくらい行われているかを知る必要があります。

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東京で約40%、大阪で約20%と高い陽性率となっています。これは危険領域です。非常に多くの陽性者を見逃している可能性が高いと推定されます。アメリカは日本よりはるかに多くの検査を行っていますが陽性率は20%程度で、専門家は、まだまだ陽性率が高すぎるので検査数を3倍は増やす必要があると訴えています。それが社会活動再開の最低条件だと主張しています。十分に検査をしているドイツは陽性率7%、韓国は3%です。

感染者数のみで一喜一憂するのではなく、真の姿をとらえる必要があります。


私見

専門用語が多いので、ポイントしか拝見していませんが、そのポイントを読んだだけでも「感染者が減ったことで喜ぶのではなく、PCR検査での陽性率が依然高い状況にあることに注視すべき」と言われていると、私は解釈しました。

そのうえで陽性者が増えると病院や保健所の労力も増加、という一面もあります。