※個人的なまとめです。
※事実は事実、噂は噂、自分の考えは私見と「なるべく分けて」書いたつもりです。
※思い出した時点で、追記・訂正します。これが最終稿ではありません。
※ご結婚そのものは自由です。ただし、「皇室、皇族ご出身の方」である以上、相手の方には、「常識を持った人」がふさわしいと思っています。そのうえで、お金持ちかどうかという話は別で、普通に仕事をされている方ならよろしいのではないか?と私は思います。
※固有名詞が複数回出てくるので、小室氏をK氏と呼称します。
・K氏のお父様は、K氏が幼少の頃に亡くなっていた。
・K氏のお母様が、過去に婚約中に婚約者から借金をしていた。
・K氏は東京の弁護士事務所に勤めていたが、海外留学として渡米をした。
・K氏が渡米する際、東京の弁護士事務所が支援。
・最後の会見で眞子様は「渡米を含め、私が主導してきた」と御回答。元婚約者への方の借金の返済方法まで主導したと述べられたとのこと。しかし、詳細や真偽は不明。
・2021/10/26 お二人で会見。会見の有無について宮内庁が眞子様にお伺いしたところ「お二人での出席そして開催を強く要望された」とのこと。
・2021/11/12の夜 K氏の母親の元婚約者とK氏が代理人を連れて面会。借金約400万円を振り込みで返金することで合意。11/14に小室夫妻は渡米した。
・2021/11/30 秋篠宮さまがお誕生日ということで事前に会見をされた。その際、眞子さんに関するご回答として
小室氏のことを「夫の方」という表現をされ、「20分ほど面会をしたが印象に残ることはなかった」というご感想を述べられました。(私は違和感を覚えました)
・幼少の頃から生活が苦しいものの、バイオリンを習わせていた。
・婚約者の方とK氏一家は「同じマンション」で、そこに町内会があり、お父様が生前の頃、のちに婚約者となる男性と比較的仲が良かった、と婚約者の弁。
・婚約者の方いわく「ご主人が亡くなってから、なぜかK氏のお母様から声をかけられるようになった」とのこと。
・借金はK氏が大学への進学、就職の際にかかる費用として使われていたらしい。その都度、お母様が婚約者に、「進学で」と要求していたらしい。婚約者の方は「生活が苦しいのに、なぜ、お金のかかる大学に通わせるのか理解できなかった」とのこと。
●テレビ「アッコにおまかせ」より
・「K氏の母上が写真撮りたいのでホテルへ連れて行ってと言われた元婚約者の男性は、二人を乗せホテルへ。男性はてっきり、3人の家族写真でも撮るのかと思っていたが、二人の写真を撮っただけで帰宅。タクシー代わりだった。」と男性の弁。アッコさん「非常識ですね、コレは。ならばタクシーで行くのが普通」
・男性はが貸した約400万円は、本人の老後のために貯えていたもの。しかし、婚約者となった母上からの無心に対し、「どうせ家族になる人だから」と思って貸していた。その後、婚約解消。一回も返金がないまま疎遠に。
そうこうしている時にK氏が眞子様と婚約会見をし弁護士事務所で働いていることがわかったので、「これは一体どういうことか?」と思い、借金の話を週刊誌に。返さなくて良い、いや返して欲しいといった気持ちが二転三転した」とのこと。
(私見:二転三転しようがしまいが、個人的には「K氏が仕事をしているのなら、まとめて400万の返済が無理なら月1万円でも返済するのが最低限のマナー。それならばなぜ、銀行やクレジット会社を利用しなかったのか?それを利用せず、婚約者から借金しながら婚約を解消し、返金しないというのは、人道的どうかと思います)