2020.6.19 プレジデントオンライン 「日本企業を攻撃してくれ」闇ウェブで高額依頼を繰り返す韓国人の正体
https://president.jp/articles/-/36263
抜粋
著者の取材に応じたある欧米の情報機関関係者によれば、彼らがチェックしている闇サイトでは2019年に入ってから特に、韓国人と思われるハッカーたちが活動を活性化させているという。そこで検知された数多くのメッセージの中に、冒頭の日本企業への攻撃を依頼する韓国人のメッセージが書き込まれていたのである。
今回発覚した韓国陸軍関係者のメールのやりとりでは、特に気になるポイントがある。3.4ビットコインのような大金を支払ってまで日本企業を攻撃しようとするのは、韓国軍の個人による依頼とは考えにくいということだ。つまり、背後にはより大きな何者かが存在している可能性がある。前出の情報関係者は言う。「韓国の政府や軍、政府に近い企業。そのどれかが背後にいると考えていいでしょう」
私見
韓国政府が教育方針を変えない限り、こういう思想を持った人は続々と増えるでしょう。
ただ、この韓国政府の姿勢を、日本だけでなく他国がどのように感じるか?そこを韓国人自身が見つめ直す時期がきっとくると思います。それでも、見つめ直せないのなら「韓国は恨みが千年も続く国」と思って付き合うしかないでしょう。
そして
こういう記事を読むと韓国を好きにはなれません。日本人へのうらみが根深過ぎて恐い。自分達の祖先の過ちを我々はいつまで償えば良いのでしょうか?