当ブログで書いていた「新型コロナウイルス」に関する記事をまとめたものです。
2020/2/7 新型コロナウイルス、武漢で新型肺炎を「告発」した医師が死亡・日経ビジネス https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/020701078/
抜粋 眼科医 李文亮氏 の訴え
・12/30 海鮮市場で7件の #SARS に似た肺炎を確認
・1/3 武漢市公安当局は李氏の書き込みを見つけ、事実でない書き込みであり「治安管理処罰法」に違反しているとして李氏を処罰
・肺炎患者の診察後 1/10に咳11日に発熱12日に病院へ。呼吸困難で動けず。父母も入院
・2/7 逝去 私見 彼の訴えを信じていれば、ヒトヒト感染の症例としての対処ができ中国国内での拡大はここまで大きくならなかったと思います。正義の人「李文亮医師」に心よりお悔み申し上げます。 一方で、 武漢市公安当局の失態はのちのち世界中から非難されるでしょう。
2020/2/22 ダイヤモンドプリンセス号と日本政府の検疫について
私なりに調べた結果をまとめて簡潔に書きました。なお調査元はwikipediaと各企業の公式サイトです。
Q.なぜ日本政府が検疫をしたのか?
A.2020/1/20横浜発で2/4予定で横浜着で、日本の領海で停船を求めたらから。その上で「人道的見地」から検疫および救援作業が実施された模様
Q.日本の船?
A. いいえ。日本発着の外国客船です
所有はイギリス P&O社。
運行はアメリカ カーニバル社(日本法人はカーニバルジャパン)
そのうえで海外および国内メディアに言いたい
これだけ多くの人数の検疫作業は未経験だった日本政府を過度に非難しないで頂きたい
2020/3/12 21:07 中国 世界的感染拡大は6月に終息期待・日テレnews24 http://www.news24.jp/articles/2020/03/12/10608435.html
抜粋 中国政府は「中国における流行のピークは過ぎた」 「中国が徹底的な疫病対策をとったことで世界は貴重な時間を稼ぐことができた」と強くアピール。 私見 「世界は貴重な時間を稼ぐことができた」という発言に非常にイラっとします。そうではなく「世界に拡大させてしまった」のは、まぎれもなく中国です。
2020.4.11 ニュースキャスターより
先に放送された内容だけを列挙すると
・中国政府は武漢の封鎖により、いち早く経済復興を可能しつつある。その一方で、中国で生産したマスクを他国に輸出しようとする際に、制限をかけていたことが判明。その結果、日本に限って言えば Made in China のマスクがなかなか日本に輸出されなかったために、日本国内のマスク不足に拍車をかけていた模様。
・中国はマスクや医師を無償で提供派遣することで、相手国から感謝される。つまり、優位な外交関係を水面下で構築中。 次のAとBは中国に詳しい専門家のご意見
・A アメリカを含め多数の国で死者・感染者が増加している一方で、自国の中国では感染者が減少。その結果、中国は経済復興に早く着手している。
・B、中国政府はコロナが終息した世界、アフターコロナで世界第1位の国家を目指している可能性がある 私見
・今日に至るまで中国は感染者数を意図的に減らしたり、WHOにお金を渡すことでパンデミック宣言を遅らせるなど、国際機関を背後から操作する国家であることを露呈しました。
・番組で放送された「日本への輸出マスクの制限を中国がかけていたのが事実」であるならば、非人道的な国家と思わざるを得ません。
・ あくまでも推測で根拠はありませんが、 中国国内の感染者数が減り始めた段階で、他国へのマスク提供や医師派遣をしていたことを考慮すると、「中国は元々ワクチンを持っていたのではないか?」という仮説ができそうです。つまり、自国内の特定の場所で人工ウイルスをバラまき、世界に感染が及んだ頃に、すでに作っていたワクチンで国内を真っ先に沈静化させるというプラン。当然ながら、他国の経済はガタ落ちです。
・つまり、日本の最優先目的は「コロナウイルス対策」と思っていましたが、実は中国とのつきあい方を再考する「中国政府対策」も必要かもしれません。
→以上のことを「次の記事」でまとめてみました。
NHK 2020/4/16 米メディア“武漢の研究所 新型コロナ発生源か” 米政府も調査・ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200416/k10012390621000.html
引用 アメリカのFOXニュースは4/15、新型コロナウイルスがどこから広まったのかについて・・・当初、指摘されていた湖北省武漢にある海鮮市場ではなく、コウモリのコロナウイルスの研究で以前から知られる、 中国科学院の「武漢ウイルス研究所」の可能性が高まっていると報じました。
また、アメリカの新聞ワシントン・ポストは4/14、この研究所について、アメリカの外交官が2年前に視察し、コロナウイルス研究の危険性や安全面の不十分な体制を警告する公電を送っていたと伝えました。 そのうえで、今回のウイルスが人工的に作られた生物兵器である可能性は低いものの、あやまって広まった可能性があると指摘 トランプ(楽天市場で探す ・ amazonで探す)政権の中ではこの研究所か、同様に コウモリのコロナウイルスを研究している「武漢市疾病予防センター」の研究所が、発生源として疑われていると報じました。
アメリカ軍制服組のトップ、ミリー統合参謀本部議長は記者会見で「結論は出ていない」と述べたほか、トランプ大統領(楽天市場で探す ・ amazonで探す)は4/15「われわれは徹底的な調査を行っている」と述べた。一方、中国政府は武漢の研究所が発生源だとする見方を否定しています。 私見 私個人は中国がアフターコロナ、つまりコロナが終息した後に世界第一位の国になるための政策だと思っています。 その根拠は、中国が一番早く終息できているからで、中国国内ではワクチンがすでに完成しているのでは?とも思えるからです。
2020/4/18 武漢市の死者を1・5倍に修正、統計に疑問の声 新型コロナウイルス・BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/52334931
抜粋 新型コロナウイルスの発生源となった中国・武漢市は4/17、COVID-19による死者数を新たに1290人報告した。病院外での死亡例を含めたためで、これにより同市での死者は当初の発表の1.5倍に当たる3869人となった。 中国政府はかねて感染者数や死者数に偽りはないとしているが、新型ウイルスの感染状況を低く報告しているとの批判が出ている。今回の報告で、中国全体の死者数も4600人以上となった 私見 かねてから噂があったので、今さら、驚きもしません。
2020/4/20 産経新聞 中国が南シナ海に新行政区 「西沙区」「南沙区」…コロナ禍に乗じて実効支配強化
https://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/200420/wor20042020280009-n1.html
抜粋
中国政府は4/20までに、南シナ海の各諸島を管轄する自治体として2012年に一方的に設定した海南省三沙市について、行政区の「西沙区」と「南沙区」を新設すると発表した。中国政府は豊富な地下資源で知られる南シナ海の海底地形など計80カ所の命名も公表。新型コロナウイルスの感染拡大で各諸島の領有権を争う沿岸国や米国が対応に追われているのに乗じ、南シナ海の実効支配を強める姿勢をあらわにしている。
民政省は4/19、南シナ海の55の海底地形や25の島嶼(とうしょ)・暗礁について命名リストを公表した。
パラセル諸島付近では4/2、中国海警局の船がベトナム漁船に体当たりして沈没させる事故が発生。ベトナムのほか米国も「新型コロナ対策での忙殺に付け込んでいる」(国務省報道官)と中国を批判した。
私見
これを読むと「わざとウイルスを世界にバラまいたのでは?」と疑われても仕方がないのでは?
2020/4/29 新型コロナで陰性後に再陽性に
4/29 報道ステーション より 「感染された方が入院しPCR検査を2回受けて2回とも陰性だったら退院なのですが、退院後に再度陽性になった人が全国で20人いた」そうです。 番組では「検査量によっては陽性が陰性になることも」 私見 ・人間がすることなので検査ミスはあり得ます。そうなると「陰性で退院」となっても、患者さんは安心できないと思われます。
・コロナ菌を死滅できる特効薬ができてそれを投与したうえで陰性にならないと「完治した」とは言い切れないと思います。
2020/4/29 あくまでも持論です。根拠はありません
・多少感染者が出ても、医療従事者が多いので充分対応できるから?
・感染者はすぐに隔離施設に収容しているので、外部からはわからない?
・本当にいなくなった? ここからはさらに「推論」「暴論」です。 コウモリの研究所が中国にあったというアメリカの報道は事実。そこで
・新型コロナウイルスがコウモリ由来あるいは人工的に作られたものと仮定します。
・研究所があるのですから、中国政府では相当前に新型コロナウイルスの研究をし「すでに特効薬を作っていたのではないか?」と個人的に思います。 その薬が大量に生産されていれば「コロナウイルスの死滅は可能」と思われ、経済活動を再開し仮に患者が出てきても投与するだけで完治させることが可能です。 用語:ワクチンとは感染予防薬、特効薬とは著しく効果を発揮する薬のことです。
2020.5.21 読売新聞 日本人、なぜコロナ死者少ない…研究班が遺伝子探す https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200521-OYT1T50272/
抜粋
慶応大など8大学・研究機関は5/21・・・日本人が欧米に比べ人口当たりの死亡者数が少ない点に注目し、日本人の重症化に関係する遺伝子を探すという。 私見 「言われてみれば」台湾や韓国でも「欧米」に比べ死者が少なかったので、アジア人の遺伝子に何か秘密があるのかもしれません。 また「若い世代は感染しても重症化しない」「男性の方が致死率が高い」「中高年が重症化しやすい」という傾向があります。 あくまでも「私の仮説」 として 新型コロナウイルスが人工的に作られたウイルスなら「アジア人は(ウイルスを作った国の人間は)ならべく死なないように作った可能性」がゼロとは言えません。 「活動的な若い世代によって拡散させるため、中高年のみ重症化しやすく作った」とか。 国・感染者数(A)・亡くなられた数(B)・B÷A(2020.5.22調べ)
アメリカ・1,660,000名・97,414名・5.9%
イタリア・229,000名・32,735名・14.3%
中国・82,974名・4634名・5.6%
日本・16,543名・814名・4.9%
韓国・11,190名・266名・2.4%
台湾・441名・7名・1.6%
2020.6.7 NHKニュース 新型コロナ対策 手を触れずに操作 パネルなど新技術開発相次ぐ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200607/k10012461491000.html
抜粋 電子部品大手のアルプスアルパインは、画面に手を触れずに操作できる液晶パネルの開発を進め、来年の製品化を目指しています。 画面の内側に静電気を感知するセンサーを備えていて、3センチほどの距離で指を動かすことで、タッチパネルに触れるのと同じように画面を切り替えたり、ボタンを選択したりできるということです。 私見 捜査に慣れが必要に思えるが、液晶パネルを触りたくない人が急増している昨今、ヒットする可能性は高い。 パっと考えただけでも、エレベーターはもちろん、ATMやセルフレジ、コピー機のパネルに使えそうな気がします。
補足 https://www.alpsalpine.com/j/news_release/2020/0430_01.html
2020.7.14 テレビ朝日 新型コロナ陽性の8人から…免疫保持者を国内初確認 (将来リンク切れ) https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000188421.html
抜粋
厚生労働省は6月に東京都と大阪府、宮城県で行った抗体検査で2種類の試薬でいずれも陽性となった8人の抗体を調べたところ、感染を防ぐ免疫を持っていることが分かったと発表。 8人の血清とウイルス、細胞を混ぜたところ、細胞がウイルスによって破壊されずに血清が感染を防いだことが確認できた 私見 これですぐにワクチンができるわけではないでしょうが、解決の糸口になる可能性があると思います。
NHK岡山 2020/9/23 新型コロナ感染確認から半年 (記事はリンク切れ)
抜粋 新型コロナ 感染確認から半年。 のべ148人(放送時)が感染。このうち2人の容体が重症化し命の危険があったことが医療関係者への取材で「初めて」わかったそうです。 そして、当時、感染した岡山県内の70代男性は呼吸がしづらくて「殺してくれ!」と叫んでいたそう。 私見 これまでは「感染者が出ました」という報道と数だけでしたが、このように「殺してくれ」と叫んだ方がいたとなると、「重症化すると危険」というのがよく伝わります。ただ、なぜ岡山県(岡山市)など自治体は「公表しなかった」のでしょうか?
2020/12/7 日テレnews24 輸入冷凍食品の包装から“コロナ陽性”武漢 https://www.news24.jp/articles/2020/12/07/10780418.html
抜粋
武漢市は12/6、市内の物流センターで輸入食品を対象に検査を行ったところ、ブラジルから輸入した冷凍豚肉とウルグアイから輸入した冷凍牛肉の包装から採取されたサンプルで、新型コロナウイルスの陽性が確認されたと発表。 WHOは冷凍食品が感染を拡げるとの見方には否定的。 また、国営メディアなどでは最近、新型コロナが中国起源ではなく海外から持ち込まれた可能性を指摘する専門家の意見が相次いで掲載。 中国がウイルスを世界に拡げたとのアメリカなどからの批判をかわす狙いもありそうです。 私見 コロナ起源を他国にしようという中国の情報戦略。仮に日本やアメリカが起源だと騒いだとしても、抗議できるかもしれませんが、ブラジルやウルグアイなど経済的に小さい国では抗議の声が広まない可能性があり、大変、怖い話です。 どのみち「コロナ起源は中国である」という事実は変わらないでしょうが、中国は歴史を変える力を持っています。
12/7 23:39 追加記事 テレ朝ニュース 中国・武漢で「新型コロナ展」盛況 抑え込み強調か https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000200379.html
抜粋 武漢のある湖北省政府が主催する展覧会には、治療の様子を再現したCGや当時、医療関係者が身に着けていた防護服など新型コロナとの戦いに関する2000点以上の資料が展示・・・中国政府は感染の拡大を抑え込んだことを強調することで、国内にくすぶる対応の遅れへの批判をかわす狙いがあるとみられます。
2020.12.26 TBS ニュースキャスター
元野球選手の片岡さん:38℃。入院。すぐそばの携帯すら取れない位の筋肉痛。焼肉や寿司を食べたいと思っていたが、なぜか退院後のタクシーでマックへ行ってバーガーをドライブスルーでなぜか買った。 たんぽぽ白鳥さん:ヨモギ茶の匂いが無い。チョコが消しゴムのような味。濃厚接触者の方に日々連絡を取って「症状が出た?」と聞いていた。濃厚接触者の全員が安全とわかって、やっと安眠できた。味噌汁の味がわかって涙が。 つるのたけしさん:水を飲んでも辛い。富士7合目のような息切れ。自主隔離として屋根裏の部屋に入り、食事を運んでもらって、除菌ボトルを持っていた。濃厚接触者に申し訳なかった。キンモクセイの香りでやっと安心した。
2021/1/19 都内の介護スタッフ延べ200万人に無料PCR検査へ 日本財団
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210119/k10012822751000.html
抜粋 日本財団は、2月から東京都内の高齢者施設のスタッフ延べ200万人に無料で定期的なPCR検査を行うと発表。 財団は東京 品川区の「船の科学館」の敷地内に検査センターを設置し、陽性になった場合は結果を保健所と共有して、その職員が勤務する施設の高齢者全員への検査や医師による濃厚接触者の特定、そして、代わりとなるスタッフの人件費の助成も行うとしています。
2021/2/16 <日本初>奈良県立医科大学共同研究開発のタブレット 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化を実証 https://www.kabaya.co.jp/news/2021021601.html
抜粋 カバヤ食品株式会社(本社:岡山市北区)は、公立大学法人奈良県立医科大学(免疫学講座:伊藤利洋教授)及び一般社団法人MBTコンソーシアム(細井裕司理事長)の協力のもと、柿渋を使用したタブレットにおいて新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化を日本で初めて実証しましたので、お知らせします。 私見 おそらくヒット商品になると思います。
2021.4.8 読売新聞 「感染拡大の象徴」武漢の海鮮市場、当局が取り壊しへ…中国起源説の排除狙いか https://www.yomiuri.co.jp/world/20210408-OYT1T50317/
抜粋
中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスの感染者が初期に集中した華南海鮮卸売市場について、中国紙・新京報(電子版)は4/8、武漢の当局が取り壊す方針だと報じた。時期や跡地の利用計画は未定という。 私見 中国という国は「証拠を壊したり」「事故車両を土に埋めたり」と、とにかく目に見えないようにすれば、みんなが忘れるとでも思っているのでしょうか? 記録媒体が少なかった時代ならそれが通用し、歴史の改ざんは容易だったでしょうが、今の時代はそう簡単にはいかないと思いますが。
2021.5.15 東スポ 門田隆将氏が〝中国株〟表記回避に苦言「怖いなら、日本はさっさと中国の属国に」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3163818/
抜粋
新型コロナは2019年の後半ごろ、中国・武漢市で確認されたという説が有力視されているが、中国政府はウイルス起源には明言を避けている。
朝の情報番組が変異ワクチンに対するファイザー製ワクチンの有効性について特集。
門田氏は番組の写真を引用した上で「ここまで来ると滑稽という他なし。イギリス株、南アフリカ株、ブラジル株、インド株…どこの国・地域のウイルスも名称をつけているのに中国株だけは怖くてつけられず〝従来株〟と。〝中国ウイルス〟と言い続けたトランプ政権は改めて凄いと思う」とツイート。
私見
中国株といえない日本政府か(あるいは日本のメディア)。なるほど。そういう意味でトランプ氏は一貫性があった
2021/6/4
2021.6.3 朝鮮日報日本語版 「コウモリが手袋かんで破れた」武漢研究所が削除した映像あった
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/06/03/2021060380009_2.html
抜粋
この映像は、中国中央テレビが2017年末に放映したものを、1月15日に台湾のニュースが見つけて報道したものだ。台湾のニュースはこの映像がWIV所属の中国の生物学者・石正麗(Shi Zhengli)氏の昇進を祝うために製作・放映されたと紹介した。この映像の題名『13年根気強く追跡した中国の科学者、SARS(重症急性呼吸器症候群)の震源地を訪問』だ。「バットウーマン(Bat Woman)」として知られている石正麗氏は、新型コロナウイルス流出の責任者として名前が挙がっている人物だ。
この映像の公開で、新型コロナ発生地が中国のWIVであるという疑惑がいっそう強まっている。
2021.6.13追記 TV・情報7daysニュースキャスターより
・COVID-19を意図的に流出させたという意見もあるが、自然発生説が大半。ただしコロナウイルスの一部に、人為的な部分があるといえばある。なぜあるのかは不明。
2021/6/11 あくまでも持論です。 「どんな手を使ってでも世界1位になりたい国のトップ」がいた、つまり「悪いこと、犯罪であるとわかっていても、とにかく世界大国になりたいと国家元首が考えた」という仮定で
・ミサイルなど火薬武器以外の方法で
・人や物の移動を利用した自然まん延を利用し
・自国民よりも他国民の方が致死率が高くなるような遺伝子設計をし
・さらに動物の遺伝子を混入することでウイルスの出所を不鮮明に 以上を考慮した結果、 遺伝子操作されたウイルス、つまり新型コロナウイルス(COVID-19)が製造されたのではないか? そして他国の経済的損失を狙い、結果として自国が「世界1位」をもくろんだのではないか?と考えました。 そのうえで、「新型コロナウイルス(COVID-19)による致死率の低い国で、人口が最も多い国が、それを企てた国として一番怪しい」と思われます。 さらに「その国の中で特定の地域だけ致死率が高い」という事例があるのなら、その地域の大量虐殺を狙っていた、という別の見方も可能。 あくまでも「持論」ですが
2021.6.13 Yahoo記事 新型コロナウイルスが「ただの風邪」ではない理由 コロナ病棟医師の見解 https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20210613-00242752/
抜粋 「新型コロナはただの風邪」という意見を再びよく耳にするようになりました。若年者や基礎疾患がない患者さんの大部分が軽症で終わることは間違いありません。その人たちにとっては、結果的に「新型コロナはただの風邪だった」と言えます。しかし、新型コロナはただの風邪ではありません。改めて、以下にその理由を述べます。 その1 重症化率が違う その2 集中治療用ベッドがひっ迫する 私見 「ただの風邪」と言った有名芸能人に読んでもらいたいです
2022/1/17 j-castニュース「米軍コロナ」ポスターに不適切表現 沖縄・名護市長選候補が謝罪「差別を助長しかねない」 https://www.j-cast.com/2022/01/17428990.html
抜粋 沖縄県名護市長選(2022年1月23日投開票)に立候補した前同市議のK氏(49、無所属新人)のポスターに、米軍関係者への「差別を助長しかねない」表現があったとして、同氏の事務局が謝罪した。 選挙の出発式を告知するポスターに、「米軍コロナから命とくらしを守るニューリーダー誕生へ」との記載があった。 2021年12月に米軍基地で発生したクラスターが、感染拡大に影響に与えたことが指摘され、ポスターで使われた「米軍コロナ」という表現に対しては、米軍関係者への「ヘイト」を助長するとの批判が集まった。 前述の投稿は1/15日に削除され 「『米軍全体=コロナ』との解釈を招く当該表現は、居住者・生活者としての米軍および米国関係者、またその家族に対する差別を助長しかねず、不適切でした」と説明。「お詫びの上、『米軍由来のコロナ』へと訂正させていただきます」とした。
一方で、文書では「在日米軍基地が『水際対策の穴』となったことは明らか」「感染防止対策がずさんな米軍を通じて、生活圏の重なる基地の街の人々へ、そして県内各地へと感染が爆発的に拡大した」と主張。 「米軍由来のコロナ感染爆発を止めるためにも、日米地位協定の改定と、米国・米軍に対してはっきりと沖縄県民の立場から物を言うことのできる政治への転換が必要です」とスタンスを示した。 私見 もしこれが、市民運動家なら、許容範囲かもしれません。 ですが「市長候補者」です。「米軍由来のコロナ」に訂正したからといって、それで良いとは思いません。 もしK氏が当選したら「米軍に対し差別をしても良いと思っている名護市長」の誕生となり、市民のトップとしてはふさわしくないと個人的に思います。
2022/2/2放送 newsZEROより ・タイトル スーパーコンピューター富岳による「マスク+距離=感染リスクは?」
・シミュレーション条件 オミクロン株、不織布マスク、15分間話す感染者 ・測定結果 隣の人との距離が25cmで最大約30%のリスク 隣の人との距離が50cm以内で徐々にリスク高 隣の人との距離が1m以上なら感染リスクはゼロ 隣の人との距離が25cmで約30%のリスク。50cm以内で上昇。1m以上でリスクゼロ スーパーコンピューター富岳による「マスク+距離=感染リスクは?」
有働さん この例は「不織布マスクです。そのうえでマスクの重要性が伝わりました」