BSフジ プライムニュース・3/4,5,6,7放送分

最終更新日 2025年3月7日

HOME > BSフジプライム > BSフジ プライムニュース・3/4,5,6,7放送分

※正確性を求められる場合は公式サイトの動画をご覧下さい。

3/4

伊吹元衆院議長が斬る 予算案賛否から見える 勝った政党負けた政党

ゲスト


伊吹文明(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon楽天市場) 元衆議院議長

神保謙慶(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon楽天市場) 應義塾大学教授(冒頭)

中北浩爾(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon楽天市場) 中央大学教授

安藤馨(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon楽天市場) 一橋大学教授

 

抜粋

トランプ(楽天市場で探すamazonで探す)氏や台湾有事の話で

反町氏「バイデン政権は『台湾有事は日本有事でもある(だからアメリカも関与する)』と明言してきたが、(ここまでのトランプ氏の発言を見ていると)台湾有事は日本有事ではない、日本の事は日本自身で守れということでしょうかね」

神保氏「そう、バイデン大統領は『台湾はアメリカが守る』と宣言しましよね。つまりバイデン政権は明確化する政権だった。一方、トランプ大統領(楽天市場で探すamazonで探す)は『台湾を守る』とは明言していないし『俺は何をするのかわからないだろ』という言い方、つまりトランプ政権は不明確化する政権なんです。こういう政権の場合、同盟国である日本は防衛費を上げるべきなのかどうか悩ましい事態になる」

 

高校授業料無償化

伊吹氏「今年の予算は予備費や基金から捻出しているが、来年はどうするんでしょうかね?決まっていないでしょう?無償化は所得制限無しなんですよね?

あえて言うのなら、大阪府では高校教育無償化しているでしょ?その結果、財政がひっ迫しているわけですよ。これを全国一律で無償化するわけでしょ?となると、公立の高校生から見れば『なんだかな~』と思う人がいるでしょうし、例えばですが、(無償化)京によって)京都の高校生が大阪の高校に通う可能性が出て、京都の学生数が減る可能性が出てくるわけですよ。実際にそうなると京都の学校関係者は困るはずですよね?

自公と維新との間で、見えない部分で色々議論したとは思いますが、『議員というものは将来を見据えた政策を提案しないといけない』」

 

年収の壁

・「国民民主党の玉木代表は140万なら妥協していたと言っていた」

中北氏「国民民主党は選挙期間中から178万と言い続けた結果勝利したので、178万が実現しなかったから(予算案に)反対したわけで、178という数字にこだわっているのでしょうね。それにネット層、反自民の年代に積極的にアピールした結果、そういう支持層に受けたのでしょね」

 

安藤氏「結果、国民民主党にとっては果実だと思います。」

反町氏「予算案に反対したのに」

安「なぜなら自分達が言わなかったら、103万の壁すら話題になっていなかったわけですから、123万になっただけでも果実。それに色々、123という数字は公明党の案を受け入れたわけですし」

 

伊吹氏「さっきの無償化の話ですが、(府知事が維新の)大阪府の財政がひっ迫しているのと、大阪周辺の学校関係者の不満がふつふつとわいていたのを、この無償化によって鎮めることができたわけでしょ?はっきり言えば、自公で議論していたところに、いきなり外様大名がやってきてわけのわからないことを言ったものがそのまま通った、という感じで(自公は)見ているのではないか?」

 

提言:

安藤氏「形だけでも熟議を!大阪の公立私立のいざこざがあるのを議論せずに予算だけが通ってしまった」

中北氏「参院選後を見据える」

伊吹氏「ムダ・公平の党の立場を!!ムダと思うところが人それぞれ違うから政党があるわけで、ちゃんと政党ごとに議論をすべき」

 

3/5

トランプ演説で明暗? 世界の勝ち組と負け組 日本が迫られる踏み絵

ゲスト

兵頭慎治(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon楽天市場) 防衛研究所研究幹事

ジョセフ・クラフト(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon楽天市場) 東京国際大学副学長

柯隆(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon楽天市場) 東京財団政策研究所主席研究員

 

抜粋

ゼレンスキー大統領とトランプ大統領との首脳会談でもめた件

柯氏「この件が起きる前、中国国内のSNSでは『ロシアがんばれ、プーチン(楽天市場で探すamazonで探す)はよく言った』とロシア寄りの発言が多かったのですが、このもめたシーンのあとは『ゼレンスキー大統領、よく頑張った』という書き込みだけが残っている。何が言いたいのかといえば、中国政府の思惑が見えるわけです。ウクライナとアメリカがもめてしまうと、アメリカはロシアに寄るのではないか?という不安があるわけです。これまでの中露関係を維持したいのに、ロシアとアメリカとの関係が改善され、ロシアがアメリカ寄りになってしまう恐れを危惧している可能性がある」

 

アメリカ執務室での映像で、ニュースよりもさらに細かい部分の映像が流れて

実はトランプ大統領と言い合いになる前に、バンス副大統領とゼレンスキー大統領がもめていたことが判明。

クラフト氏「まずアメリカは『ロシアはウクライナに侵略した』の『侵略』という言葉一度も使ったことがなかったのに、バンスが言ったので、ゼレンスキー大統領はバンスとはほぼ初対面なのにバンスのファーストネームであるJDと言って、さらに意見を求めていった。二人が言い合いになっているのを黙っていたトランプ大統領だったが、ゼレンスキーがトランプ氏に問い始めたためにスイッチが入ってしまった」

 

兵頭氏「結局、ゼレンスキー大統領はアメリカから安全保障を引き出したかったわけで、レアアースを差し出したのにロシアに再侵攻されてしまっては困るという意識があったのでしょう」

 

クラフト氏「不幸中の幸いとして、EUが結束して支援増加しようとしている動きがあります。アメリカにとってはEUが増援するのを願っていたわけですから」「トランプ氏の前で正論を言うべきではない。ゼレンスキー大統領としては、言いたいことだけ言って、あとは閣僚級だけで話し合えば良いだけの話。安倍氏の手法と同じ」

 

柯氏「中国政府はアメリカ批判しているが、中国国民はアメリカが好きなんですよ。だから、アメリカに資産を移している中国人が多いわけ。一方、ロシアに対してはスターリン後ではあるが侵略されたことを中国人は覚えている。だから、ロシアとの関係は近過ぎるのは避けたいわけ、近過ぎるとロシアに噛まれるから」

 

兵頭氏「あのもめたシーンを見てロシアは当初は、意図的にトランプ氏はロシア寄りの発言をしていたのか?と分析していたようですが、発言を細部まで見ると、第三次世界大戦をするつもりか?とか、ゼレンスキー大統領は停戦を望んでいない。といったトランプ大統領の発言を見る限り、ロシアからの話がトランプさんの頭に入っているように見えます。」

 

 

柯氏「そもそもアメリカの追加関税に対抗できる弾が無い。だから習近平氏はアメリカと仲良くやりたいわけ。そこで良い人(特使)がいる、ジャックマー氏。彼は英語が堪能な民間人だし、トランプ氏とは合いそう。ただジャックマー氏と習近平氏との間があまりよくないから、民間人が多数出席した会合でマー氏が発言する機会が無かったから、特使にもならないだろう」

「対中の日本企業の姿勢は遅い。中国に残ったままなのか?引き上げるのか?を悩んでいるのに、現地からのリポートを聞いたり、経団連で隣の社長に『おたくはどうされますか?』と聞いていては遅い」

 

Q.メール「ガザを停戦させ、ウクライナを停戦に導こうとしているトランプ大統領は素晴らしいと思うのですが」

A.クラフト氏「アメリカ国内にもあります。ただ、アメリカファーストのトランプの考えが成功した世界はどうなるのでしょうか?同盟関係は無くなり、どの国も自国ファーストと言い出す世界になるのではないか?私はそちらの方が怖いです」

 

提言:日本が勝ち組になるために

クラフト氏「TRUMP REALITY。トランプという現実に向き合うために」

柯氏「合従連衡。誰と連携?、誰と戦う?。中国は米ロの接近を目の当たりにして、読み間違えた点もある」

反町氏「中国も自国ファーストになりますかね」

柯氏「自国ファーストになるというよりかは、中国はグローバルサウスを取り込もうとしているわけですから」

 

兵頭氏「大人の対応。米ロが近づいているが、G7が乱れないように」

 

3/6

予測不能トランプ政権 加速する分断に日本は 小野寺五典×先﨑彰容

ゲスト

小野寺五典(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon楽天市場) 自由民主党政務調査会長 元防衛相

先﨑彰容(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon楽天市場) 日本大学危機管理学部教授 思想史家

 

抜粋

カナダに対し25%の関税をかけた点

小野寺氏「カナダに接しているアメリカの州では、カナダから電力を買っているらしいんですが、25%値上げしたらしいんです。これがじわじわと広まっていくと思うので、そんなに長く25%のまま関税をかけることはないのではないでしょうか?」

「第一次トランプ政権の時にわかったのですが、トランプさんは敵か味方かを判別する装置を持っているような人で、味方と判断すれば『彼はいい奴だ』と話が進むんですが、敵とみなされるとそれなりのことをされるようです」

 

先崎氏「トランプさんを失礼ながらマフィアのような人と評しましたが、実は世界を見るとマフィアのような人がトップになっている国って結構多いんです。こういう人たちと付き合うなら、正直にはっきりと物を言う交渉が求められると思うし、そうでないとやっていけなくなるのでは?」

 

メール「トランプさんはゼレンスキー大統領に『君らにはカードがない』と言っていたが、日本にはカードはあるのですか?」

小野寺氏「アメリカにとって日本を失うことこそが(地政学的な)デメリットであるはず、それがカードになると思います」

 

提言:日本がアメリカに示すべき姿勢

小野寺氏「頼りになるパートナー。交渉するうえで日本が有利になるのでは?」

先崎氏「顔。日本はこういった顔(歴史)を持った国なんですよとアピールしないといけない」

 

3/7

対決より解決はどこへ 交渉決裂も支持率上昇 玉木代表の次なる一手

ゲスト

玉木雄一郎(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon楽天市場) 国民民主党代表

田﨑史郎(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon楽天市場) 政治ジャーナリスト

吉田徹(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon楽天市場) 同志社大学教授

木村大久(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon楽天市場) フジテレビ政治部野党担当キャップ

 

抜粋

国民民主党にとって参院選は?

田崎氏「改革志向が強い票が数百万票があって、それが国民民主にのっかったと思う。その前は維新、安倍さん、民主、さらに言えば小泉純一郎さん、という改革して欲しい思っている人たちをどうつかむかだと思う」

 

(若い年代に国民民主党の支持層が多いというデータを基に)

田崎氏「その年代は新聞を読まない、主にネット、せいぜいテレビ、テレビから抜粋したまとめから得ている世代では?」

吉田氏「サンプル数は30と少ないですが、私のゼミ生に各政党名をブラインドしたうえで政見放送(あやふや、要するに政党の演説)の動画を見せて『どの政党の動画が一番わかりやすいか?』と尋ねたところ、7割で一番は国民民主、二番は公明党でした。(若い年代に国民民主党の支持層が多いというデータをさしつつ)その若い層に響いていると思います」

反町氏「それはつまり、メディアの使い方と言葉選びがうまい、ということですね」

 

神奈川のタウンミーティングで「玉木氏が総理大臣を目指す」と宣言した映像

田崎氏「鳩山さんが閣僚経験なしに大臣になった時、うまく閣僚を動かすことができなかったし、玉木さん自身、与党の時に閣僚になれそうだったのに断った経緯があります。ですから、総理を目指すならまず閣僚になられることをされたほうが良いのでは?」

 

提言:政策を実現するために必要なこと

玉木氏「手取りを増やす」

吉田氏「将来>=現状」



同じカテゴリの記事
BSフジ プライムニュース・3/10,11,12,13,14放送分

BSフジ プライムニュース・2/26,27放送分

BSフジ プライムニュース・2/17,18,19,20放送分

BSフジ プライムニュース・2/10,11,12放送分

BSフジ プライムニュース・2/3,4,5,6放送分

投稿日 2025年3月4日
HOME > BSフジプライム > BSフジ プライムニュース・3/4,5,6,7放送分

This theme created by this site operator is original. Powered by WordPress