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赤磐市教育委員会事件の真実・赤磐市長、ここでウミを出すべきです



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6/26 追記

NHK岡山 赤磐百条委員会が中間報告

「臨時職員が雇用を仲介した北川勝義市議会議員に、お礼という趣旨で給与の中から19万円を支払っていたことなどが盛り込まれました」

 

2020.5.27 赤磐市議会 議員名簿

 

2020.5.26 KSBによる取材映像

「他の議員からも圧力を」

https://www.youtube.com/watch?v=9v-d0A6Frjs

*リンク切れはご容赦。

 

2020.5.21 FNN 赤磐市教委背任事件…市議が金銭授受を認める【岡山・赤磐市】

https://www.fnn.jp/articles/-/44714

引用

勤務実態のない職員へ賃金を支払い、赤磐市教育委員会の当時の教育次長が逮捕された背任事件の究明を図る赤磐市議会の百条委員会が5/21、開かれた

 

この事件は2018年6月、赤磐市教委の元教育次長らが必要のない臨時職員を雇い、勤務実態がないにも関わらず賃金を支払ったとして元教育次長が逮捕され、罰金50万円の略式命令を受けたもの

 

北川市議は5/21、証人喚問に応じ、臨時職員が組合活動で自身が持つ事務所を使いたいという申し出があったため事務所の修繕費用として金を受け取ったなどと話しました。同日、元教育次長も証人喚問に応じ「北川市議が怖かった」などと市議の関与があったことを認めました。


その他参考記事

5/21 山陽新聞 市議への恐怖心から臨時職員雇用 赤磐百条委、元教育次長が証言

https://www.sanyonews.jp/article/1014498

抜粋

「議員に日ごろから恐怖心を持っていた。(市議は)総務文教委員長で、断ると業務に支障が出ると思った」と述べた。

市議も証言に立ち、臨時職員との金銭授受について「個人的には受け取っていない。(複数の臨時職員が利用していた)事務所のトイレの水洗・洋式化、ごみの片付けなど、私が立て替えた経費分は受け取った。事務所の維持や飲食に伴う金は預かった」と語った。

 

5/21 NHK岡山 赤磐元次長と市議の証人喚問

https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20200521/4020005517.html

抜粋

元次長は、市議会議員から職員の雇用を頼まれたことを認め「必要性は低いと思ったが、恐怖心があり断り切れなかった」と証言したのに対し、議員は「雇用するよう頼んではいない」と否定しました。

臨時職員が、雇用を仲介した北川勝義市議会議員に、給与の一部を渡していたことを認めています。

「不適切な判断で、市民の信頼を損ねたことを深く反省している。今後、私と同じような職員が出ないようにしてほしい」と涙ながらに訴えました。

北川議員への証人喚問が行われ、元教育次長に威圧的な態度を取ったことがあるかと問われると「教育委員会の事業として、違うことには違うと言っただけだ」と否定しました。

 


私見

問題点を整理します。

・北川市議が教育次長を支配下に置いていた点。

・市議に男性の雇用を依頼され、教育次長は給食センターの臨時職員として雇用させたものの、勤務実態はない。

・勤務実態のない職員に赤磐市から毎月給与が支払われ、計19万円(KSB取材映像より)を北川市議に渡していた。

・そのお金は市議の事務所のリフォーム費用に充当された。

・やり取り

百条委員会のメンバー「職員からもらったお金は?」

市議「臨時職員が使いたいといった事務所のリフォーム費用に」

同メンバー「それはご自身の事務所のリフォームですから利益供与ですよね?」

市議「残った金は預り金だ」

推理

個人的には「臨時職員は事務所を使いたいから」とは言ってはいないように思えます。なぜなら「名前だけ貸して」と市議に言われていたはずなので。

そもそも、赤磐市に損失を与えたのは事実。臨時職員および教育次長は一度、警察に捕まっています。にも関わらず、議員に捜査の手が伸びていないのはおかしい。

額の大小の問題ではなく、議員によって役所が動いている、という点で、役所は市民のために動くのが本来の姿です。

やはり、赤磐市長か赤磐市民によって告訴され、事件化すべきです。沈静化すれば、同じ事の繰り返しです。

なお、この記事の下の方では「過去に、他の市議によって指摘されていた問題点」もあわせて掲載します。

 

補足

・2019/11/30 時事通信 勤務実態ない職員に76万円 背任容疑で前赤磐市教育次長逮捕―岡山県警

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019113000323&g=soc

市教委が今年8月、不正な手続きを公表していた。男性は76万円全額を返したという。

 

・2020/2/13 職員の処分について 赤磐市

http://www.city.akaiwa.lg.jp/annai/soumubu/somu/shisei/saiyou/6277.html

赤磐市教育委員会において、平成30年度に給食配送業務やスクールバス運転業務などを担う臨時的任用職員の任用手続及び賃金支給に際し、職員が不適切な事務処理を行った事実及び情報公開請求に対して決裁文書を作り直し、開示した事実を確認しました。

 

・赤磐市議会議員 佐々木ゆうじ氏

以前から「赤磐市議会内部の異変」を感じていた模様。彼のようにまっとうな議員がいますが、「派閥、数」には勝てない模様。

2019/9/28 明らかになった議会の暗部

https://ameblo.jp/asapcase3/entry-12530420502.html

 

・赤磐市議会議員 原田そよ氏

http://haradasoyo.net/soyokaze/soyokaze63.html

 

2011/4/20 「旧吉井町の土地取引に関する100条委員会」

議長の「職権による発言取り消し、及び129条の濫用」について異議を申し入れるとともに説明を求める

 

4月20日の「旧吉井町の土地取引に関する100条委員会」に証人喚問されていた北川勝義議員は、出頭拒否しました。これにより委員会は自治法百条第9項により「出頭拒否の場合は、議会に対して告発を義務づけている」を適用し、北川勝義議員を告発することを決定しました。

また、荒島前市長も出頭拒否したため、100条委員会は告発を決定したにもかかわらず、3月議会の採決で(山田、森川、樅野、小引、北川、松田、大口、川手、金谷、治徳の10人の議員)の反対で、さらに佐藤議長が反対に回ったことで、否決になったのです。自治法で「告発せねばならない」と決められていることを、赤磐市議会は公然と否決したのです。市民は議会を注視していただきたいと思います。(荒島前市長の告発は有志議員で行います。)

 

私見:

「百条委員会での出頭拒否は告発の義務」と決められているのに、議会の否決。つまり「赤磐市議会内では、出頭拒否になっても告発されないという流れが、2011年当時、すでにあった」という事実。

これでは「百条委員会を軽視する風潮」が長年存在しているとしか思えません。

 

私は赤磐市民ではありませんので余計なお世話に思われるかもしれませんが、今回の事件から色んなことを知るようになり「一人の議員の問題というより、市議会自体がナレアイになっていて、市役所の職員の職務にも悪影響があり、赤磐市民にとっては損」だと強く思います。