BSフジ プライムニュース・6/3,4,5,6,7放送分

最終更新日 2024年9月9日

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裏金政局は峠越えか? 維新公明丸呑み自民案 与党対峙で野党に溝か

ゲスト

山下貴司(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]楽天市場で探す) 自由民主党衆議院議員 元法相 衆院政治改革特別委委員


逢坂誠二(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]楽天市場で探す) 立憲民主党衆議院議員 党代表代行

遠藤敬(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]楽天市場で探す) 日本維新の会衆議院議員 党国対委員長

田﨑史郎政治ジャーナリスト

 

抜粋

田崎氏「麻生さんや茂木さんは(岸田総理を)止めたのに、振り切った」「麻生さんから見れば『俺の言うことを聞かない2回目』なんです。ですから岸田さんの再選は難しいかも」

私見→同感。麻生さん怒らすとヤバイ。田崎さんと同様に「再選難しいだろうな」と思った

 

山下氏「自民党内でも5万円超を受け入れる案があった点。法律の立て付けでは、寄付と、パーティ券と催し(事業収入)とは違う」

逢坂氏「パーティ券と機関紙ともに事業収入が法律上同じと言うのはわかるが、利益率が高いパー券と機関紙は同じではないように見えるでしょ」

 

反町氏「立憲案の、政治資金パーティの開催禁止は?」

遠藤氏「反対です」

→維新はパーティは開催したい。利益率は自民ほどではない、と馬場氏か誰かが言っていたが

 

山下氏「立憲・国民案の連座制はこれはザル。名前を明記するだけ。これだと陸山会事件同様の件が起こり得る。我々は、会計責任者の名前を書くだけでなく、報告書の確認義務を課すつもり。立民は確認義務を明記していない」

 

遠藤氏「わざと会計責任者を送り込まれて、議員に責任を負わす。大臣クラスならあり得る話で、『会計責任者を送り込ませて辞任させる』今のままではダメですよね」

 

山下氏「蓮舫氏は優秀な議員ですが『反自民』を掲げたのは残念です。私の家族は都民なので都民にとって良い政治をして欲しいとは思う。ただ都政の話を蓮舫氏から聞いたことがない」

遠藤氏「できれば都知事選挙に維新として参戦したいが、候補者の選定は私の担当外なので」

 

逢坂氏「小池氏は都民に寄り添っていなかった件がある、例えば築地とか。首長経験者としては首長は予算、拒否、人事権など相当の権力があるので、都知事になった人はぜひ都民のために働いて欲しい」

 

逢坂氏「都知事戦って、他(の選挙)とは違ってかなり難しい。青島幸男さんが全く選挙活動していなかったのに当選したわけで、正直(票を)読みにくい」

 

田崎氏「この都知事選は、3,4か月先にあるだろう衆院選挙のトレンドを見ることができる」

反町氏「つまり小池さんを、蓮舫さんをお願いしますと選挙区を周りつつ自分の選挙もよろしく、と事前の選挙活動ができるわけですよね」

 

山下氏「蓮舫氏はなんちゃって無所属で実質、立憲から出馬で共産党が応援していますし、小池さんだって以前はみどりの党で我々と対立していたわけですし」

反町氏「もし小池さんが負けたら、岸田さんの状況は厳しいですよね?」

山「(もう今)たださえ厳しいので」

 

メール「小規模事業者です。5万円の寄付でわが社に何かやってくれとは思っていません。あくまでも政治参加でこの国の将来を憂いて寄付しているのです。企業献金を悪だというのは失礼です」

山下氏「おっしゃる通りで企業献金を悪だと紋切り型で言うのはやめて欲しい」

 

提言:日本の政治に今必要なこと

山下氏「信なくば立たず」

逢坂氏「公開」

遠藤氏「信用」

田崎氏「今国会で政治改革、法案成立を目指して欲しい」

 

私見

たしかに「企業献金は悪だ」という野党や一部メディアは言い過ぎ。 メールを出された方のように純粋に自分の支持政党を応援する意味で企業献金をされる方がいるわけで、 献金をする企業=利益誘導したい企業 と決めつけるのは失礼で野党含め政治家さんみんな肝に銘じるべき

 

6/4

定額減税で消費する? 物価高対策は正しいか 新藤経済再生相に問う

ゲスト

新藤義孝(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]楽天市場で探す) 経済再生相 自由民主党衆院議員

永濱利廣(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]楽天市場で探す) 第一生命経済研究所首席エコノミスト

 

抜粋

新藤経済再生相「岸田政権では消費税増税は考えていません」

私見→次の政権になったとしても消費税増税には反対。実際、福祉系は増額になろうとしているし、増税すれば、賃上げ分は相殺され景気が悪化すると思う

 

永濱氏「就職氷河期を経験した人は財布のヒモが堅い。だから、お金を使った人が得をするような政策を考えるべき。食費は毎日必要な物なので、減税しても恩恵は薄いので、それ以外の所でお金を使ったらの話」

 

新藤氏「駄菓子屋さんに電子決済を導入すれば経費がかかるのは理解できる。でも、ネットで紹介されれば海外客が来るかもしれないし会計処理も簡単にできる」

私見→駄菓子屋さんを経営されている皆さんを想像すると・・・電子決済はできたとしても動画配信をするとは思えない

 

永濱氏「これだけネットが普及して、欲しいものが手に入りやすくなった今、それでも売れないのは、やはり購入マインドが弱いと思う」

 

提言:日本経済再生のカギは 新藤経済再生相「経済財政新生計画。これまでとは違う思い切った政策で」

永濱氏「家計誘導税制。過去20年、日本だけが家計負担率が2倍以上になった」

 

永濱氏「サプライチェーンは物のやり取りがあるので、DX化すれば良いのですが、サービス業は物のやり取りが無い。そうなると、インバウンドもそうですが、いかに国内での消費を上げるかがポイント」

 

その他

リスキリング。地方のテレビ局、岡山の話だが、数年で退職するアナウンサーが多い。 政府がリスキリングを推奨すればするほど、優秀な社員が流出し、会社全体のパワーが低下する可能性があると思う

 

6/5

櫻井よしこ×杉山晋輔 台湾封じ込め策を加速 中国“脅威”に日本は

ゲスト

櫻井よしこ(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]楽天市場で探す) 国家基本問題研究所理事長

杉山晋輔(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]楽天市場で探す) 元外務事務次官 元駐米大使

 

抜粋

櫻井氏「他国の憲法に比べ、最低最悪の日本国憲法。これをいち早く改憲しないといけないのに、その一番最初の議論が緊急事態条項から、という今の岸田政権。まことに情けない」

 

アジア安全保障会議シャングリラ会合

櫻井氏

「内容は昨年とほぼ同じ。ただ今年の董軍国防部長はもっとキツイ。質疑応答が始まると台湾問題。次の質問でも台湾。私には、記者への回答というより習近平氏へささげる発言に見え、習近平政権の独裁化が進んでいるのはないかと」

 

杉山氏「中国は陸軍が上で、この董軍国防相は海軍の出でしょ?しかも共産党の軍ですから、日本の防衛大臣とは違って、この董軍さんはスポークスマンに見える。ただ、他の大臣も同じような発言をするかどうかは様子見する必要がある」

 

櫻井氏「国際秩序そして国際法が大事だと発言していたのですが、それは矛盾だらけで、国連では拒否権を連発し、南シナ海ではフィリピンと争い国際法を無視した行動をしていいる。これはまるで中国化された国際法」

 

櫻井氏「中国は国連へ、ミッションを与えられ最後まで果たせと言われた人が派遣している。結果、国連の中で中国の国連職員が増えている。日本は国連に行きたがる人が少ないの短いスパンで帰国。私が思うに、習近平氏は国連を中国化しようとしているのではないか?」

 

櫻井氏「台湾の周辺には、180kmぐらいの所には中国の水陸両用の歩兵部隊が『訓練』と称し、前方展開して訓練をしている。なかには多連装ロケットも置いて。その部隊に囲まれた中で台湾はあるし、中国はいつでも訓練→戦闘に変えられるという構え」

 

櫻井氏「台湾議会である法案が通った。これは立法院が総統に対し質疑応答ができる権限を与えるもので、殴り合いの議会映像がニュースで流れていたが、現状、議会は中国寄りの野党議員が多く、それが通ってしまった。つまり中国が内部から中国寄りに」

 

呉駐日中国大使「日本は民衆の火の中に」

櫻井氏「鳩山元首相は『大使の発言に同意』、福島瑞穂さんは中国大使館の座談会に参加し『お招き光栄』、元経済官僚の古賀茂明氏は『台湾有事は日本次第だ』と。台湾有事は中国次第でしょ?日本人でありながら中国寄りな人達です」

 

杉山氏「外交官たるもの、本国が喜ぶような事を言わないといけないのが1つ。そして相手国に対し敬意を払った上で、もの申さないといけない。今回の『民衆は火の中に』は言い過ぎだと思う」

 

杉山氏「ハブアンドスポークモデルのように日米、日米豪など、まとまって大国である中国に対抗するというのもわかるが、真逆に中国を巻き込んで『中国さん、国際法を守って下さい』という方法、こういった戦略的互恵関係もあると思う」

 

櫻井氏「杉山さんは元大使でしょ?ですから、私のような民間では好きなように言えるけど、大使では言えない部分があるのよね?」

 

櫻井氏「岸田さんに言いたい。憲法改正を口にした岸田さんは、ちゃんとまじめに取り組まないとダメ。それが日本を、台湾を守ることになる」

 

 

櫻井氏「岸田さんは4月にアメリカ議会で憲法改正の発言をしたわけでしょ?日本だけでなく世界に向けて発信したわけでしょ?男でしょ!」

反町氏「私もたしかに踏み込んだ内容だなと思いました」

 

櫻井氏「太平洋諸島に中国はひんぱんに訪れた結果、あわててアメリカが訪問した。中国は中国思想、中国的な経済を世界標準に広めようとしている、その一環で太平洋諸島を訪れていたわけでしょ」

 

櫻井氏「レーダー照射事件は単純な話ではなく、韓国がそれを認めると『文在寅前大統領は北朝鮮の手先だったのではないか』という疑念がわき、捜査を始めないといけない、でもその余裕がないから日米韓で裏で合意した可能性はある、それぐらい重大な事案」

 

メール「台湾有事の時、台湾が日本に助けを求めてきても、台湾とは同盟関係ではないので日本は傍観ですか?」

櫻井氏「いいえ。安倍政権の時に言われていたが台湾有事はまさに日本有事です。日本は傍観してはいけないし、しないと思います」

 

提言:今岸田政権に問われる覚悟とは

杉山氏「抑止力と外交力、日中韓、とくに対中国」

櫻井氏「正念場の覚悟」

 

メール「台湾の総統と日本の総理が会うのはナンセンスですか?」

櫻井氏「ナンセンスではありません。総理が会っても良いし、大臣が会っても良い。交流が大事」

 

その他

もしレーダー照射事件を韓国に認めさせ、謝罪の言葉をもらっていたら、岸田政権の支持率は回復していた可能性がある。もう遅いが

 

6/6

小泉悠×国際法研究者 ウ軍越境で戦闘新段階 攻撃の限度と露の報復

ゲスト

小泉悠(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]楽天市場で探す) 東京大学先端科学技術研究センター准教授 笹川平和財団上席フェロー

稲葉義泰(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]楽天市場で探す) 国際法・防衛法政研究者 軍事ライター

 

抜粋

小泉氏「プーチン(楽天市場で探すamazonで探す)大統領をめぐる軍関係の人事に何かしらの変化が起きている可能性がある。ショイグ国防相の配置換え、経済専門家を国防相に。ショイグ氏は降格ではないが周囲に部下がいない。複数の部下が汚職で逮捕されたので」

 

国際法上、越境攻撃の規定は?」

稲葉氏「越境攻撃の規定の国際法はない。侵入して相手国の空港の破壊はダメ、という規定はない。例えば終戦したのに攻撃をした場合はダメという法律はある。そもそもウクライナは攻撃されている側なので」

 

稲葉氏 国際法

・攻撃を受けたが、外交手段がなかった場合に自衛権を行使は認められる

・均衡性(侵略を撃退するのに妥当な武力行使)

・9.11の場合、アメリカは国際社会の理解を得ながら手順を踏んだ。一方、ガザの場合はカオスの状態なのでアメリカのそれとは異なる

 

小泉氏「稲葉氏の国際法の話を聞くと、どこまでが自衛権の行使か、どこからが越境攻撃かがわかりづらいのがわかりました。ただ、今のウクライナの反撃能力を見ると、それは均衡性の範囲内に収まっているとは思います」

 

小泉氏「これまではプーチンのレッドラインがここら辺にあると西側が想定した結果ウク侵略戦争がここまで長引いたと思う。そもそもプーチン自身はレッドラインを考えていなくて、ある都市が攻撃を受けたら参謀を呼んで核を使うかどうか?、その場〃で考えていると思う」

 

英キャメロン外相→仏マクロン大統領→米ブリンケン国務長官→独・ピストリウス国防相

小泉氏「越境攻撃の発端はキャメロン。各国同士どこまで越境を許容するか議論された模様で、米国務省内でも相当議論した後ブリンケンがウクライナを訪問した」

 

小泉氏「プーチンの核レッドライン

核攻撃を受けた

明らかに核搭載兵器だった

都市規模で被害が起きた

核警戒装置が破壊された

どれか1つでも該当した場合と想定され、5月の早期警戒レーダーへのドローン攻撃(1800km)は4番目に該当、プーチンは核使用を我慢したと思う」

 

小泉氏「ウクライナの航空機部隊はロシアからの攻撃を避けるため、あちこちの空港に移動したり、最悪、高速道路から離陸していると思う。となると、大型の機体を供与されても運用できない」

 

小泉氏「ウクライナの一部の人はアプリでロシア軍の爆撃機の離陸を知ることができるようになっている。ロシア軍を傍受する無線マニアがいて●●基地から2機飛び立ったと傍受しアプリで通知が出るらしい。だから露軍離陸後1時間以内に警戒機で警戒管制きれば防空に有用」

 

仏マクロン大統領の兵士の派遣

稲葉氏「派遣されたフランス兵士が戦争に参加すれば集団的自衛権となりますが、ウク軍兵への訓練のための派遣となればそうはならない」

 

反町氏「フランス兵が訓練の指導とはいえ前線に?」

稲葉氏「前線に行くとは思えない。前線に進んでしまうと、ロシア軍が仏兵とわかって攻撃したかどうか?という別の問題が発生する可能性が出てくるので」

 

稲葉氏「(ベトナム戦争または朝鮮戦争時)B29の基地として日本側が提供していた時期があり、『なぜ日本は提供したのか?』と問われても『中立法はもはや存在しないので』と日本は解答。米軍は『基地使用は自衛権の行使の延長だ』と。昔の戦争では中立法があったが段々とおざなりに」

※過去の戦争ほど、中立法が提議されていて、「中立国は参加しない方が良い」というルールがあった時期もある。

 

小泉氏「マクロン大統領の変遷を感じる。以前はマクロンが支援金の分担を言い張ったために供与が遅れた。最近になってマクロンが変わったのは、それだけにウクライナの戦況が危機的であると認識したのと、これまで支援の主導権は英国でしたが、仏が握りたいのか?とも」

 

稲葉氏「国連安全保障理事会で拒否権を行使されたのは今に限らずかつてもありました。それを補うために、国連総会という加盟国全てが参加する会議があり、それで賛否を問える。ただその決議の強制力はないものの、『加盟国の総意としての重み』は、国連総会にはある」

 

Q.日本へミサイルが発射されたら

長野さん「ミサイルが発射された後、その発射基地を叩くことは?」

稲葉氏「ミサイルの落下角度で日本に落下すると判断(断定)できた場合、その発射基地を叩くことは違反にはならないと思いますし、日本政府もそう判断していると思う」

 

提言:ウ露の注目点

小泉氏「第二段階。まさに戦術核演習、規模、烈度」

稲葉氏「日本人の視点。日本人には戦争の実感がない」

 

小泉氏「憲法9条はお花畑です、の議論は変えないといけないのではないか?日本そして東アジアを守る視点で憲法改正の議論をする時期では?」

 

6/7

石破茂×先﨑彰容対論 派閥とは何だったのか 政党政治の在り方探る

ゲスト

石破茂(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]楽天市場で探す) 衆院議員 元自民党幹事長 元防衛相

先﨑彰容(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]楽天市場で探す) 日本大学危機管理学部教授

 

抜粋

石破氏「現職有利と言われながら、最近は落選している事例がある。小池氏は元キャスターだけに民衆をひきつける話のロジックをされる、そこは天才的。自民党は厳しい状況。ただ今は出馬予定だし、自民が表立って応援しない方が良いが、自民党区議が支援すれば良いかも」

 

石破氏「蓮舫氏は野田佳彦さんの派閥、保守中の保守。国会議員として優秀なのはわかるが都知事を目指すわけなので例えば八丈島ならこうする、といった地域ごとに合った政策を提案された方が」

 

石破氏「派閥〃と言われるが、企業内だって3人集まれば派閥みたいなものになるわけで、派閥そのものが悪い、というのではなく派閥のあり方を考えた方が良い」

 

自民党結党までの東アジア情勢

1950 朝鮮戦争勃発

1951 米比相互防衛条約

1952 日米安保条約発効

1953 朝鮮戦争 休戦、米韓相互防衛条約

1954 米華相互防衛条約

1955 自由民主党結党

 

先崎氏「私は世襲が悪いとは思っていなくて、かつての自民党には福田さんのようなエリート官僚出身、田中角栄さんのように這い上がってきた人、そして世襲この3つが切磋琢磨して人間力を上げてきたと思う。今は同じ色の人が増えてしまって切磋琢磨していないように見える」

 

反町氏「総裁選の話は抜きにして、誰が総裁をするにしても、今の日本にとって先送りできない(最優先の)政策は?」

石破氏「人口構成でしょう」

 

提言:派閥解消その先は

石破氏「在否(そんぴ)よりも在り方の議論を」

先崎氏「権力のあり方。目的は何だったのか?の議論を。派閥の見え方も議論せざるを得ないかもしれない。お金に限らず公開すること自体が正しいのか?例えば震災に関するデータを公開しろと言われた時期があったが、それが正か?」

 

その他

東京都知事選の出馬が予想される顔ぶれ

小池氏

蓮舫氏

石丸氏 広島県安芸高田市長

田母神氏

清水国明氏 タレント

など30人以上が出馬予定



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投稿日 2024年6月3日
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