※この番組の木曜日の不定期コーナー「ことわざアップデート」からメモ書き
故事ことわざを現代風にアレンジ
・元々のことわざ 「寄らば大樹の陰」
↓現代風の表現に言い換えたとしたら
・ボクシングやるなら会長の奈良
・嫁(とつ)がばZOZO
・元々のことわざ 「帯に短し、たすきに長し」
↓現代風の表現に言い換えたとしたら
歩くに遠すぎ タクシーに近し
オバサンには若し お姉さんと呼ぶには老けし
セフレには重たし 彼女には何か違うし
江口洋介は褒めすぎだし ふかわ(りょう)ほどではないし
5時夢は品がないが、(裏の)Nスタだとついていけない
●習わぬ経は読めぬ→ZOZOぬ紗栄子の新標的は読めぬ
他には「初めての新宿駅は出れぬ」「スターウォーズ途中から見ても全然わからぬ」「アルバム曲ばっか歌われても乗れぬ」
●弱り目に祟り目→無職に督促状
他には「彼氏にフラれた日に妹の結婚報告」「低血圧にサマータイム」
■雨垂れ石を穿(うが)つ
意味:小さな力でも続けていれば成果が得られることのたとえ
ベルマークで家を建てる
甘噛み イクを誘発
■蓼(たで)食う虫も好き好き
意味:人の好みはさまざまであることのたとえ
味より映えを選ぶ女子も好き好き
ヒモに食わせる女も好き好き
アパで食う袴田も好き好き
友達の母食うペタジーニも好き好き
●犬猿の仲
マイケルムーアとトランプ(楽天市場で探す ・ amazonで探す)の仲
埼玉・千葉の仲
●二兎を追う者は一兎をも得ず
二局レギュラーを追う者はMXをも得ず
暖房とこたつをつける者はブレーカー落ちる
子どもも老人も狙う番組は視聴率をも得ず
DJもするお笑い芸人は名声を得ず
●驕る平家は久しからず
本来は「思い上がった振る舞いをする者はいずれ滅びる」という意味。平家物語から。
投稿作品の一部
「何をしても可愛かった赤ちゃん 今じゃニート」
「おごる大塚家具は在庫処分セール」
「おごるミスター東大は逮捕免れず」
●嘘つきは泥棒の始まり
本来は「大きな悪事の第一歩はささいな事」という意味。
投稿作品の一部
「収集はゴミ屋敷の始まり」
「軽トラはハロウィンの終わりの始まり」
「いいよ!いいよ!いい表情だよ!」はヘアヌードの始まり
「母からのお尻ペンペンは僕のSMの始まり」
■ローマは一日にして成らず
意味:
”大きな事業を成し遂げるには長い間努力することが必要”という意味
アップデート作品:
出川は1日にして好感度上がらず
ア●●は1日じゃほぐれず
後輩は1回おごったぐらいじゃ慕わず
■貰(もら)うものは夏も小袖
意味:
”非常に欲が深い”という意味
作品:
貰うものはパンパンパンでもポケットティシュ
貰うものはハゲもカチューシャ
貰うものはゴーンも家4つ