テーマ
ゲスト
加藤勝信(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon・楽天市場) 厚生労働大臣
阿南英明(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon・楽天市場) 神奈川県医療危機対策統括官 藤沢市民病院副院長
鳥集徹(他のご出演記事・著書など[無い場合あり]amazon・楽天市場) 医療ジャーナリスト
抜粋
鳥集氏「2021年の日本の死者は約144万人で最高だった。医療ひっ迫も含むでしょうが、コロナワクチンの逆効果では?」
阿南氏「シニアの脱水症状なら点滴で回復できるが、簡便な医療措置の点滴すらできない、コロナ禍の医療制度の不備。高齢者を単に隔離してはダメで、体を動かすことをしないと筋力が低下する。コロナではない肺炎にもなりやすい」
私見→コロナ禍の自殺者も加味すべきでは?
私の提言
加藤氏「先手の対応」
阿南氏「一人一人でセルフチェックそして日常医療へ」日常の医療も充実させたい。
鳥集氏「子供のマスク。早く解放を」厚生労働省のガイドラインを変えて欲しい。
私見
・鳥集氏は医療従事者、製薬会社、官僚、政治家に対し失礼な発言が多い。彼らなりに努力した結果が今である。製薬会社だって成功失敗を繰り返して治療薬、ワクチンを開発している。悪徳病院は一部だと思う。
・「いつまでワクチンを打つ、マスクをするのですか?この日本は?」といった議論が出た。
もしワクチンを止めコロナを5類に下げた場合「高齢者の死者の増加」が想定される。 それを「仕方がない」と思う人と「それでも救う」と思う人とで意見、見方が分かれると思う