高市総務相の「靖国参拝は外交問題ではない」は正論

最終更新日 2020年8月15日

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2020/8/15 朝日新聞 小泉氏ら4閣僚が靖国参拝 終戦の日、4年ぶり閣僚参拝

https://www.asahi.com/articles/ASN8H2RVYN8HULFA002.html


抜粋

高市早苗総務相「1人の日本人として、国策に殉じられた方々の御霊に感謝の誠を捧げ、遺族の方々の健康と平和を祈った。国のために命を捧げられた方をどうまつり、慰霊するかは、それぞれの国民が判断することだ。決して外交問題にしてはいけないし、外交問題ではあり得ない。」

私見

 

全くの同感です。これを大きく取り上げる国内外のメディアに責任があると思います。

無論、靖国神社には戦犯だけでなく国命で戦死されたり戦時下で協力者(学徒、看護婦など)の御霊も眠っています。

合祀分祀問題はさておき、 故人・先人の御霊をお参りすることは、人として間違っていないですし個人の自由と思います。

ですので、政治家の参拝を「反対」する思想そのものが個人の自由の侵害であり、

ましてや、「戦争という過去の過ちを靖国神社を参拝することで美化しよう」と思っている国会議員そして日本人は誰一人いない、と思います。

「参拝することで二度と戦争はしません」と誓っている日本人もいるはずです



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投稿日 2020年8月15日
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