・秋田→出身・清國関→清國関のご子息・林家木りんさんが秋に真打ちになることを言われた、師匠・林家木久扇さん、優しい師匠
・まさか笑点で、イギリスを沸かせた安村さんの芸を見られるとは
・とにかく明るい
木久扇さん「お坊さん、遺影を見てイエーイ」
たい平さん「看護師さん、♪newボトルと」
宮治さん「会社員、ヨッ、宴会部長と言われます」「落語家さん、うけてもうけなくても喜んでいる、好楽さんのことです」
好楽さん「酔っ払い、安心して下さい、はいてますよ」
・チョイ悪秋田犬
小遊三さん「年寄に特殊詐欺をしてやった(やるわん)警察犬に捕まったぜ」
一之輔さん「目つきの悪い犬がいたから威嚇した(やるわん)鏡だったぜ」「秋田で笑点をやるから見に行った(やるわん)人間どもはなぜあんなもので喜んでいるんだ」
花火川柳
小遊三さん「失敗だ 座薬と火薬を 間違えた」「残念だ 花火のあとの ゴミの山」
好楽さん「おかしいな お酒ないのに 打ちあげだ」
バスケットボールを使って
宮治さん「リバウンドなら(俺に任せろ) ダイエットすると必ずリバウンド」
木久扇さん「パスなら 答えもパス」
一之輔さん「ノールックパスなら 娘にノールックされる」「諦めてはダメ 昇太師匠だって諦めなかったから結婚できた」
秋田の人力車の体で
宮治さん「SDGsの街、タピオカのストロー、きりたんぽ」
一之輔さん「あれが有名な深い田沢湖 あの端が笑顔が不快な宮治です」
たい平さん「秋田といえばなまはげ 昇太といえば妻はどこへ? 妻はいねえか」
小遊三さん「車買い替えた、バッグ駐車する時、色々言ってくる。最近の車は乗りにくいな、ロールスロイスは」
好楽さん「木久扇さんの3月笑点引退は信じていません。だって、この方のラーメン屋、25年間、閉店セールをしていますから」
夏で始まって秋で終わるドドイツ
宮治さん「夏にエアコン使い過ぎ高い請求届く秋」
好楽さん「夏に始めた落語の稽古、覚えきれずに諦める秋」
小遊三さん「夏に全裸で町歩き、そのままコートをはおる秋」
しょげないでよ
木久扇さん「昇太さんが2000万円くれないんです」
小遊三さん「朝何食べたか思い出せないんです」
好楽さん「それ、昨日、孫弟子に言われた」
一之輔さん「"しょ"が"は"に聞こえた」
宮治さん「友達と思ってカンチョウをしたら知らない人だった」
小遊三さん「母親にクロワッサンだと教わっていたらコッペパンだった」
「母親にマスクメロンだと教わっていたらマクワウリだった。初めて(マスクメロンを)知ったのは23才の時」
一之輔さん「妻のあとに風呂に入ったら、栓を抜かれていた」
木久扇さん「ずいぶん長い階段だなと思ったら、エスカレーターを逆に登っていた」
タイムスリップお殿様 食事編
木久扇さん「これがフレンチのフォアグラか?どうしました?食べたらふぉあとしってグラっとする」
宮治さん「三太夫、これがマカロンか?ピンクの方40年前に賞味期限切れている」
一之輔さん「笑点の弁当はこんなにウマイのか?山田隆夫が持って帰るから」
一之輔さん「うちの13の娘が『黄色いおじさん、辞めるの?面白いのに。もっと他に辞める人がいるのに』と。好楽師匠、頑張って下さい」
山田くん「秋ですね。でも笑点は飽きませんよ」
円の半分が白、半分が黒 木久扇さん「次は目黒、次は目白」
一之輔さん「昔は髪があったのに、今はヒゲしか」「この双眼鏡、50円しか入れていないから半分しか」
宮治さん「好楽さんみたい。玄人と素人の中間」
たい平さん「これじゃ、オセロ勝負つかない」
座席倒してもいいですか?
木久扇さん「イーッスよ」「2000万円ちょうだい、老後に必要なの」
宮治さん「他、空席なのになぜ僕の前」
小遊三さん「30分おきにトイレ行くけど、いいかい」「今振り向かないで、下着履き替えている」
天国の円楽師匠さんに
宮治さん「一之輔だけが良いギャラの仕事に行くって」
小遊三さん「良い事、言うと座布団くれるのか?」「天国って眺めが良いみたいですね、女湯も見れて」
一之輔さん「円楽さん、天国でガンバ・・あ、そっちじゃなくて(下の方?)」
「円楽さんが抜けた穴を僕らで埋めていますよ。でも、その穴を好楽さんが広げてまーす」
信じる気持ち(A)を使って、どどいつ
一之輔さん「行けたらいくわを(A)、まず間違いなく来ない」
木久扇さん「未知の世界を(A)、絶対いるぞ宇宙人」
小遊三さん「バスケを(A)、これに続けとラガーマン」
101歳の現役●●
木久扇さん「ものまね師、モノマネをしても(客は)誰だかわからない」
小遊三さん「相撲とり、もしものことがあるといけないから紙オムツを」
好楽さん「カメラマン、一番のスクープは高橋是清事件。寒そうだったのでコレをキヨ」
未知の生物を探検家が発見
小遊三さん「雪女を。温暖化で半分解けてます」「吸血鬼を。お尻が9個キュウケツ」
一之輔さん「天狗を。見つけた私も鼻が高いです」
好楽さん「人面犬を。病院に連れて行ったら、人間ドックに」
木久扇さん「ナマズ女を。遊んで行ってくんナマズ」
●●哀れなり
たい平さん「捨てられたビニル傘」「出て行った、妻を待つ、ただ・・・何かあったのか?」
木久扇さん「2000万、くれない昇太」「何のため?」「老後のため」「今、老後でしょ?」
好楽さん「何周もする、シメサバ」「次の国宝、あ、我なり」
一之輔さん「闇バイト、行き着く先は」
歯医者になって
木久扇さん「虫歯3本、ハハハ」
好楽さん「良い方を抜いた、でも歯医者復活がある」
小遊三さん「歯医者を変えましたね?あとよろしくと書いてある」
宮治さん「あなた落語家でしょ、よく噛むから血だらけ」
一之輔さん「処置が良くないね、歯科医(司会)を変えた方が」
ラグビー間近。タックルを
好楽さん「電信柱に。飲み過ぎると」
一之輔さん「ビッグモーターに。街路樹がないから」
木久扇さん「自分に。本当の敵は自分」
たい平さん「動かなくなった木久扇さんに。昭和製だから電池ではなくタックルで直る」「山田に。そしてジャッカル(ボールを奪う)」
一之輔さん「半分残したアイスを冷凍庫に入れていたら無くなっていたので、家族に聞いたら『えぇあれ、お父さんのだったの?最悪』と娘に言われました、一之輔です」
好楽さん「最近やる気がないからなぜ?と思ったら、やる気がないのは昔からだと気づいてホッとした、好楽です」
ざわつく時
小遊三さん「大谷が阪神にFA移籍した時」「俺の髪の毛が鑑識に持っていかれた時」
木久扇さん「昇太さんが僕に2千万円くれた時」
一之輔さん「娘が『お父様』と言った時」
たい平さん「小遊三さんが下ネタ以外を言った時」
一之輔さん「木久扇さんが笑点を辞めるのを止めようと言った時」
宮治さん「ジェットコースター乗り場の入り口に『本日の負傷者数8名』と書いてあった時」
(好楽さんか?)「駅伝で、白バイがランナーをはねた時」
アレって何?
一之輔さん「排水口のアレの掃除は僕じゃない」
たい平さん「昇太、肩が重たいんだって」「アレって何?」「アレって言うなよ円楽師匠と歌丸師匠だよ」
小遊三さん「男はやっぱりアレが大きくないとな」「何?」「器だよ」「女性を見ると男はアレが立つよな」「何?」「鳥肌だよ」
木久扇師匠の誕生日にやりたいこと
たい平さん「座布団10枚貯まったら、何もらえるかわかる?」
木久扇さん「昇太さんが2千万円をくれる」
昇太さん「山田くん、座布団1枚、とって」
好楽さん「木久扇兄のお通夜を・・・」
(場内、爆笑) 好楽さんとともに土下座をし宮治さん「もう、師匠、本当にすみません」
昇太さん「お通夜ネタはもういいから」
木久扇さん「秋深し、となりの家は、芋ふかし」
好楽さん「やっと私のシーズンが来ました、好楽です」
吹き出し「バーン」を使って
宮治さん「かやくご飯って、これじゃない」
好楽さん「我が家では、これでテレビを直します」
小遊三さん「これになる前に運転免許、返納せい」
意外な場所の宿泊プラン
たい平さん「エジプトのミイラ館プラン。今夜添い寝ができるミイラは・・・歌丸と円楽です」
宮治さん「シンデレラ城に泊まれるプラン。チェックアウトは午前0時です」
様々な大歓声を実況
木久扇さん「孫がオムツ離れをした(歓声)残ったオムツは私が使う」
たい平さん「木久扇さんは座布団リーチです(歓声)木久扇さん『あと1枚で2千万円』」 10枚達成
昇太さん「木久扇さんがやりたいことを 笑点の勇退までに」
木久扇さん「勇退しないかもしれない」
土佐の高知の、で始まる、どどいつ
好楽さん「地酒はうまい、おごりならもっと」「人気の馬は、113敗、春ウララ」
木久扇さん「はりまや橋、坊さん転んで、はり、まあ」
小遊三さん「四万十川、裸で背泳ぎ、してみたい」
一之輔さん「はりまや橋で、なぜかかんざし、買う私」
植物学者になって
宮治さん「これを食べると長生きできる」昇「ホントですか?」「根も葉もない噂」
木久扇さん「これはヒマワリですね、ゴッホx2」「これは金星、木星で咲く花ですか?」「金木犀」
一之輔さん「おおげさ→胡蝶蘭」
龍馬になり日本の未来を語る
一之輔さん「笑点 の司会者は公平。そこに指名NGリストがあるのでは?」「笑点は無料で、有料なら誰も来ないぜよ」
小遊三さん「男女平等、男湯女湯の壁は取ろう」「男は座ってトイレ、これが日本の夜明けぜよ」
木久扇さん「やり直しができる日本に。私は辞めないぜよ」
と・さを頭に高知を紹介
好楽さん「徳利と盃」「時は酒なり」
一之輔さん「倒幕するため薩長同盟」、はりまや橋「通り過ぎました探しても見つかりません」
小遊三さん「泊まってて寂しいんだもん」、高知の夫婦「共白髪まで支えます」
木久扇さん、芋けんぴ「とがっていて刺さると痛い」
気の強い妻が夫を魚に例えて(一部、昇太さんを例えに)
たい平さん「しらすみたい。ちっちゃい男」
木久扇さん「サメね。司会も落語もおジョーズ」「イワシね。言わしておけばタタキ切って」「鮭ね。そろそろサーモン目に」
宮治さん「ブリ。これ以上出世はない」
寄り道お遍路さん
一之輔さん「ここが70周年の県民ホールかぁ、80周年は誰が生きてる?」
たい平さん「妻に一体何かあったのか51話、はりまや橋で妻が簪(かんざし)を買っているのを見た」「四万十川。ここよりも清らかなのは高知の人の心」