たい平さん「ゴルフコンペで初めて優勝しました。好楽師匠のコンペで優勝商品は『好楽さんにお寿司をおごることができます』でした。残念」
昇太さん「さて次は座布団を3回運ぶと疲れる、こちらの方です」
●●半分だ
一之輔さん「スマホの機能、使っているのは半分だ」
小遊三さん「下半身から上半身へ、ここら辺が」
木久扇さん「登録している電話番号、生きているのは」
宮治さん「家族で最後のお風呂、残ったお湯は」
好楽さん「大喜利やる気で出て来たが、正直やる気は」
掃除の達人になって・・・コツは
宮治さん「新婚家庭に来ました。(掃除のコツは)ベタベタしているのは最初のうち」
好楽さん「競馬場に。ホースを使います」
たい平さん「昇太さんの豪邸に。奥さんの荷物が。何かあったのか?」
木久扇さん「ダンスホールに。ルンバを使います」
不動明王になって人間に怒って
一之輔さん「空き家が多い。不動産王になるぞ」
宮治さん「撮り鉄に。レールよりルールを大切に」
木久扇さん「昇太に。2千万を貸せ」
たい平さん「この間まで500万だった?」
木「店出すの」
宮「その歳で、まだ出すの?」
好楽さん「フードロス許さん。余ったら俺にくれ」
不動明王になって人間に怒って
好楽さん「寄席に来る客に。好楽寄席に来ているのに一之輔の動画を見ている」
一之輔さん「オイ昇太。もっと一之輔に座布団をやれ」
小遊三さん「私の名前を間違えないで下さい。三遊亭アラン小遊三ドロンです」
木久扇さん「万博の空飛ぶタクシーを使って、東京と大阪を行き来する空飛ぶ落語家になりたい木久扇です」
宮治さん「最近、冷やし中華始めましたを見かけるようになりました。最近10年ぶりに落語のケイコを始めました」
投げる仕草で
一之輔さん「人生の全てを投げ出すW不倫」「これだけで肩が抜ける四十肩」
たい平さん「父と子はキャッチボールで会話する」
好楽さん「鯉のエサ、味見で半分食べてみた」「投げたけど、自分に当たったブーメラン」
忍者になって
木久扇さん「江戸城に入るのは楽。えーどーじょ」
好楽さん「三重生まれです。得意技はキシュウ攻撃」
一之輔さん「落語会の改革のために昇太を始末しました。でも何も変わらなかった」
小遊三さん「分身の術。福山とアランのプロマイドを使っただけ」
ジョッキを手に乾杯
一之輔さん「株価が3万超えた。でも泡が多いからまた弾けるかも」
小遊三さん「卓球の試合、接戦のうえ勝利。ジュース*2の後はビールで」
たい平さん「昇太さん宅のパーティにようこそ。なぜか奥さんが出てこない、第44話何かあったのか?妻が泡と消えた」
こんな自動販売機は嫌
一之輔さん「ボタンに時価」「向こうのスーパーが安い」「千円札吸い込む時にすする音」
宮治さん「生ぬるいだけ」「1万円札だけ戻って来ない」
小遊三さん「下に小銭が落ちていない」
好楽さん「必ず違う物が」「買うまでついて来る」
木久扇さん「夜になると横になる」
コールセンター
たい平さん「桃に異物が?それ桃太郎では」
好楽さん「届いたらバラバラに?それパズルでは?」
木久扇さん「パソコンが立ち上がらない?パソコンは自分で立ち上がりません」
ブルースリーのようなアクションで
宮治さん「ささくれ取ったら、血が出た」「彼は考えるな感じろと言った、黄と桃(木久扇さんと好楽さん)、感じるな考えろ」
小遊三さん「下見てアチャー、前が開いてた」「青い空、青い海、青い着物、ブルースリー」「(双眼鏡を持った体で)日本アチョーの会」
たい平さん「アチャx5。歌丸、おまえはもう死んでいる」
夏らしいものとかけて、なぞかけ
一之輔さん「ラムネのビー玉とかけて猛暑日と解く(その心は)外に出るのが難しい」
小遊三さん「下手のサーファー、マイナンバー、なかなか波に乗れない」「ビキニ、心の奥底の本音、たまにポロっと出ます」
好楽さん「お年寄り、セミ、ジージー」
木久扇さん「夏風邪、ひまわり、ゴッホゴッホ」
女性になりきって冷める時
一之輔さん「イタ飯にいかないかと言われ、チャーハンしか」「選挙なんか意味からデートに行こうぜと言われた時」
小遊三さん「初デートに焼き鳥に行って、串をごまかしたのを見た時」「デートにおふくろがついてきた時」
水鉄砲を撃って
たい平さん「それそれ(イケイケ)119に電話をした方が」 宮治さん「これが昇太師匠の愛車か。あっ、昇太師匠、洗車しておきました」
一之輔さん「好楽師匠にえいえい、顔を洗って出直してこい」
好楽さん「いいね、それ」
驚く夏休みを5文字
たい平さん「毎日登校日」
一之輔さん「毎食かき氷」「暑さで発毛」
木久扇さん「プール熱湯」「脈も夏休み」
宮治さん「宿題が無限」「消えた校長」
好楽さん「春から休み」「冬まで休み」
小遊三さん「校庭に大谷」「学校が更地」
有名人の名前が付いたビーチ
宮治さん「河野太郎ビーチ。入るのにマイナンバカードが必要」
木久扇さん「卑弥呼ビーチ。どこにあるのかわからない」
小遊三さん「羽生結弦ビーチ。客の入れ替えが4回転」
好楽さん「スティーブンスピルバーグビーチ。ジョーズが出る」
一之輔さん「ガーシービーチ。はじめはドバイ、今は塀の中です」
久々に会った孫へ一言
たい平さん「会社の金を使い込んだって?あんた去年まで小学生だったのに」「おい、ユウジ(昇太さん)奥さんを連れて帰ってこないな。何かあったのか?」
好楽さん「小さい時は言葉は丁寧だったのに今は言葉遣いが。私のことを生きてる方の婆ちゃんって言う」
宮治さん「一之輔は出ない出ないと言っていたのに、オファーが来た途端、すぐに笑点メンバーになったね。結局、それほどの男ではなかったのね」
●●あの日の事は忘れてはいけない
小遊三さん「セーヌ川全裸で背泳ぎ子供の頃」「麦畑レモンの味の初キッス」
一之輔さん「目の前で宮治が死ぬほどすべってる」「娘から何見てんだと言われた」
宮治さん「一度だけおごってもらった好楽さん」
「お喜寿かいなく」好楽さん誕生日祝
腹筋をしながら
木久扇さん「死んだり起きたり」
小遊三さん「こんな判決あるのか?裁判長。懲役3年執行猶予4年腹筋100回って」
好楽さんにプレゼントをあげて一言。
好楽さんが司会に。
昇太さん「やかんを。これで人気沸騰しますね」「肩叩きを。あれ?右肩上がりですね」「肩叩きを。長い間、笑点ご苦労様でした」
小遊三さん「星空を。いつも満天でしょ」
一之輔さん「国民栄誉賞を。国民から、もうええよと」
「国立演芸場の建て替えの責任者、ご存じですか?タテ・ナオシさんです、木久扇です」
→10月から建て替えなのか。
開口一番のように「3文字目に一が入る言葉」
宮治さん「こんな家族がいるのかと、台風一過」
一之輔さん「妻に、バラ一輪」「次回から司会に、満場一致」
小遊三さん「アランドロンと私、表裏一体」「昔お世話に、捜査一課」
好楽さん「私のノルマ、一問一答」
たい平さん「全員一丸」
様々な施設を建て替えて
たい平さん「名古屋城、金のシャチホコからエビフライに」
一之輔さん「岡本太郎さんの太陽の塔、パネルをつけて充電したら爆発だ」「僕の家、奥さんが相談しないで建て替えて」(たい平さん「一之輔、何かあったのか?」)
歌丸師匠が「帰って来たぞ」
木久扇さん「一言いい?あのよ」「もうちょっとで昇太がそちらに行きます」
一之輔さん「亡くなった人まで働かせるなんて、笑点、マジでやべぇ」「どの面下げてと宮治が言ってます」「帰って下さい」「安心して下さい、ハゲネタ受け継ぎました」
好楽さん「どうやって帰って来たの?タクシーですか?御足がないのに」
たい平さん「歌丸師匠がビデオで出れば、昇太は要らないね」
宮治さん「歌丸師匠聞いて下さい。今の司会者、座布団全然くれない」
一之輔さん「なにを頼まれたのか。とにかく頑張ります」
木久扇さん「大谷と同じ化粧品を使っている木久扇です」
山田隆夫さん「国が認めた座布団運び、山田隆夫です」
同じ字を3回使って
木久扇さん「1x1=1」
一之輔さん「やっとの思いで行けばどこへ行っても行列」「高みを目指し高座にあがる至高の芸」
宮治さん「野望が露呈、露骨な攻撃、露シア」
小遊三さん「大事な所で大人がしない大失敗」
「当たり鉦(がね)、チャンチキ」を使って、陽気だね
一之輔さん「娘がお帰りと言ってくれた」「来月から司会だって」
好楽さん「50円拾った」
小遊三さん「高倉健さんですかと言われた」
宮治さん「夜中のトイレが怖いのでこれで」
木久扇さん「今日はね迷子にならなかったの」
「さようなら」を言って
木久扇さん「小学校よ。さようなら。85で卒業」
一之輔さん「過去の自分よ。笑点 に慣れてきた」
小遊三さん「海水パンツよ。今の波で持って行かれた」
好楽さん「国立演芸場よ。姉妹劇場である国立しのぶ亭へどうぞ」昇太さん「勝手に国立にしないで」
8/27 木久扇さん、笑点引退を24時間テレビで公表
木久扇さん、3月で引退されるのか。 「他の方とは違い、いつも小学生でもわかるような回答をされていて、とても頭の良い落語家さん」として、何年もおられるのかと思っていた。 ただ、「早めに後世につなぐ」というご判断はまさに木久扇さんらしい。3月まで、元気に続けられることをお祈りします。