2020/8/28 石垣氏
総理といえども「働く人」。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します。
が、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の「選任責任」は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます
同日 石垣氏
先ほど福山幹事長より「”大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物”という表現は、不可抗力である疾病に対して使う言葉として不適切である」とご指摘を頂きました。確かにこの箇所の表現に、疾病やそのリスクを抱え仕事をする人々に対する配慮が足りなかったと反省しお詫びします。
私見
「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」
→どうしても、この言葉が許せない。もし相手のことが嫌いでも、私は病気を使って非難はしません。
それに病気は突然、発症・悪化したり、自分で制御管理できないから、通院や入院で苦労されている方が多い。
おそらく石垣さんは健康優良児なのだろうとしか思えません。