●2020/1/1 ウルトラマンDASHより
動くエスカレーターに乗った、大きく口を開けた獅子舞。その口へめがけて10分以内にボールを入れて下さい、というお題
「さすがにホールカップが動くのは入れたことがないですね」と語る渋野選手。
スウィングの角度を変えたり、途中オヤツを食べたり、とにかく「自分のペースで振ること」に集中し、時間的にラストのショット。
獅子舞の口の中のカバーにボールが当たり跳ね返って外に出たものの、誰が見ても「合格」というナイスショット。しかも城島さんのストップウォッチは10分直前の時間で止まる、という奇跡の技でした。
●彼女の岡山弁が「多少違う」という意見に対し
wikipediaによれば、中学校までは地元。のちにスポーツコースのある県北の高校に進学。彼女は長距離通学または寮生活をしていたと思われ、一方で、そういう高校のため他県からも進学した生徒もいた可能性があります。
彼ら同級生との接触により、他県の方言が混じったのではないか?と私は推測しています。それに最近はテレビの影響で関西弁が混じり、純粋な岡山弁は少なくなったとも思います。※個人の意見です
●2020/1/4 TV東京・しぶこと千鳥のナイスパーじゃな!新年会2020
「五輪に出て金メダルを目指す」と宣言した渋野さん。そんな彼女のクラブのヘッドカバーはRSKのロクタンとポケモンのピカチュー。
それを知っていた番組スタッフは番組最後に「ピカチュウ」を登場させ、彼女は大喜びで何度もハグをしていました。
番組ページ リンク先は当時のものです
https://www.tv-tokyo.co.jp/shibukotochidori/