上沼恵美子さん、快傑えみちゃんねるのこと

最終更新日 2021年7月19日

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2021.7.6 日刊スポーツ 上沼恵美子「ものすごく失礼な局の対応だった」えみちゃんねる終了理由暴露

上沼恵美子「ものすごく失礼な局の対応だった」えみちゃんねる終了理由暴露 - 芸能 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)


抜粋

「快傑えみちゃんねる」が2020年7月に突然、終了した理由について初めて言及。 25年間続いた長寿番組。コロナ禍で、観客ありの収録でリズムをとる上沼スタイルができなくなったことも、終了の要因の1つとされていた。

この日、上沼は「終わり方が、ものすごく失礼な局の対応だった。それが腹立ってね。だいたい終わるときは(改編時期の)9月までやらないといけないけど、やったらへんかったですよ」と興奮気味に暴露

7.15 文春オンライン 上沼恵美子独占手記「人生でいちばん傷ついた出来事でした」 M-1炎上騒動、「えみちゃんねる」終了の全真相

https://bunshun.jp/articles/-/47057?page=3

 

抜粋

はっきりいって人生でいちばん傷ついた出来事でした。傷つけられて、傷つけられて、傷口に粗塩をすり込まれて……。関西テレビは主人の古巣なので、あまり言いたくないですが、本当にショックでした。「えみちゃんねる」は25年間、魂を込めてきたライフワークだったのに、「こんな終わり方をするのか」って。いきなりドン帳を足の上にドーンと落とされた感じ。

 番組終了の原因について今さら蒸し返しませんが、「人間って本当に恐ろしい生き物やな」と改めて痛感させられた。人を恨んだらあかんと頭では分かっていますが、いまでもやっぱり悔しいですね。

7.19 デイリー 上沼 号泣告白「えみちゃんねる」担当Pから「失礼なメールを最後に」

https://www.daily.co.jp/gossip/2021/07/19/0014516009.shtml

抜粋

「ずっと2人で頑張ってきたプロデューサーが。最後はとてもここで言えないようなメールをいただきました。あの世までこの言葉は持って行こうと思っています。こんなんあかんで、人間として、と思いました。自分でも消化しきれない表現」とまくし立てた。時折涙声になりながら「すごい頑張ったんですけどね。あの番組は。身を粉にして注いできたつもり。あんな終わり方する?という感じ。人には礼儀とかマナーとか、やってはいけないことがあると思います」と怒りのこもった声で訴えた。

さらに「プロデューサー、私の番組が終わってから出世されたそうです。おめでとうございます」と皮肉を交えて祝福の言葉を口にした。



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投稿日 2021年7月19日
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