5/12
誰か「重盛さん、何人兄妹？」
重盛さん「えーと・・多分、上に３人。いやちょっと待って。わからなくなった」
誰か「わらかんって、なんやねん」
重「込みで、私込みで３人です」
私見→誰かそこで「スマホのプランか！」とツッコんで欲しかった。重盛さん、笑わしてくれる
5/26
街の中華屋さんの話
上沼さん「ここのあんかけそば、おいしい、と言ったら皆なそれを注文してしまって、白菜しか載ってなかった。キクラゲなんて行方不明。（周りと同じ注文をすると、薄味、具材少になるかもしれない、という話）」
6/2
上沼さん「今いくよくるよさんの時代は女性芸人がさげすまされていた時代、勉強できないから顔が●●だからお笑いやれと言われていた時代。私の場合は姉が先に芸人をやっていて相方が辞めたから、妹の私が引っ張られたから始めただけで、私は嫌々だった。でもいくよさん、くるよさんは純粋に漫才を目指した人達。昔、女芸人の舞台として一緒に中国地方を廻ったことがある」
その他
上沼恵美子さんの関西系情報娯楽番組 クギズケ までもが古谷徹氏の不倫ネタを取り上げる。 普通、声優さんのネタはテレビではあまり取り上げられないが、ガンダムの主役であり、今、テレビを支えているメイン層なら誰でも知っている声優なので、取り上げられやすいのだろう。
6/9
キャベツ１個千円に！
から節約術、賢いオカン
上沼さん「紅茶のティーパックってあるじゃない？私が幼い頃、オカン、ティーパックを２回ならまだしも、４回使うことがあって、ある時オカンが『色は出るんで』と言って、外に干してん。で、乾いたのを使ったらたしかに色は出た。でも味は無い」
岡田さん「ファンからお菓子の差し入れをもらうことがあり、食べきれないから家（実家）に持って帰って置いていたら、少しずつ減ってるから『おかしい』と思って、その頃、オカンは駄菓子屋をやっていたのですがオカンに聞いたら、『あ、あれ、売れたわ』と。挙句の果てに『できればベビースターかうまい棒がええわ』やて。で、しまいには静岡の鰻パイをもらったら箱ごと無くなっていたからお店を覗いたら１個20円で並べられていたんですよ」
上「オカン、大事にしてる」
岡「今朝も子供と一緒に、今（オカンは）施設に入っているので、会いに行って、ちゃんと面倒を見てますよ」
高田さん「ということは、笑った目の奥には悲しみがあるんやね」
岡「哀しい話やないわ」
（珍しく、上沼さん大笑い）
その他
上沼恵美子さん、トークの間に ダレノガレ明美さん（or重盛さん）でオチを作り ますだおかだの岡田さん(orフジモンさん)にはツッコミをもらう という展開にしたいために、準レギュラーなのだろう。 で、岡田さんのポジが、えみちゃんねるではカジサックさんだったと思う
・生放送の上沼さんは久しぶりのような。 ひな壇芸人、タレントをいじるスタイルはえみちゃんねる、クギズケと同じだが、上沼さんと演者のカラミはこのスタイルが良い。 しかしフォーマットを全パクる サンテレビのおおらかさ
・昔の阪神の中継映像のアナ席 ゲスト席に招かれた当時大学生だった「ますだ」さん。 その背後にチラチラっと映るだけの「おかだ」さん。 ナレ「当時お友達のおかださんとますださん、お二人のテレビ初出演だったかもしれません」
・1試合2打席連続HRを達成した掛布さん「狙ってました」
掛布さん「実は選手インタビュー、他の局はギャラが出るけど #サンテレビ さんだけは出ない。球団の方から『阪神の試合を終了まで放送してくれんやから感謝しながらしゃべりなさい』と」
上沼さん「言わん方が良かったですね」
・本来開局55周年サンテレビの映像を振り返る番組。 総評として、上沼さんの司会番組は基本スタイルが一人漫談で、ひな檀にますおかの岡田さんや梶原さんのようなツッコミ役がいてこそ盛り上がる。 この上沼サンテレビではその役がおらず話を聞くだけで終わった感
この時期、低気圧頭痛が起こりやすい。なった時
・低気圧になると、こめかみの血管が拡張し頭痛に。
・両耳を引っ張る。気圧を感じ取るのは内耳。内耳の血流をよくする
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ここをケアすれば楽になる？ 気圧変化を敏感に察知する身体の気圧センサーとは
https://weathernews.jp/s/topics/202306/220125/
・アメリカのある病院の調査で、色によって頭痛への影響が変わるらしい。
青色、赤色を見ると→頭痛が起こりやすい
緑色を見ると→頭痛が起きにくい
よって「緑色のハンカチを持って外出する」と良い。
上沼さん「なかなか売ってないな。手品コーナーにあるかもしれへん」
上沼さん「ゆうちゃみちゃん、そんな肌出してええの？鎖骨やわ、鎖骨があるのがええ」
いとうあさこさん「いつから無くなったのでしょう？」
上「45ぐらいかな。一時、ギュッとやせた時、鎖骨出来た（見えた）。その時、金魚、こうてん（飼っていた）」（一同爆笑）
→ナイスボケ
上沼さん「料理番組の最初の頃、議員の小池百合子さんにゲストに出てもらったことがある。名刺をもらった時『悪用しないでね』と言われて、『悪用しません』と明るく返しましたけど。また、１週分５本撮りで、３本目ぐらいにテレビ局のお偉いさんが挨拶に小池さんところに行ったみたい。そもそもお偉いさんが挨拶行くことはないんだけども、そしたら『遅ーい、挨拶が』と言っていたらしい。事実をそのまま言いました」
「あ、でも小池さんの声はええ。ええ声や。前ね、ラジオ番組で『交通情報センター』のコーナーがあって『交通情報をお願いします』ってフッたら、声が甲高い女性が出てきて『あんたの声の方が渋滞や』と思っていたら、間もなくして人変わっていた。やはりラジオは声が大事やわ」
「で、蓮舫さん？造り笑顔で冷たそうに見える。頭が良いのはよくわかる、でも冷たそうなのは同じ女性から見て、ちょっと苦手。で、昔『２位じゃダメなんですか？』と言っていたが『２位もダメだったんですね』というセリフをどっかで見て笑えた」
上沼さん「パリ五輪の開会式良かったわ。天神祭りとは違うな」
高田さん「セリーヌディオン、3億ですって」
上「1曲で３億？。へぇぇ。（ゲストの）天童（よしみ）さんでも喜んで引き受けますよね？」
天童さん「もちろんです、5曲ぐらい歌います」
高「俺でも歌いますわ」
上「誰もあなたに依頼しません」
上「そういえば、前の紅白で通天閣の前で唄ってはりましたよね？エッフェル塔の前で歌いはったらどう？」
→比較対象がとにかく「関西」の上沼さん
・頼みもしないのに池谷さん上半身裸で逆立ちをする
・池谷さんは3回目の結婚をし、現在、子育て中。
ますおか岡田さん「結婚も３回転半ですね」
（一応、笑いが起きる）
上沼さん「そういや、岡田さんもお子さんが」
岡「うちは３歳と、生まれたばっかりの0歳の2人。ですから僕は頑張らないといけない、上沼さん、もっと僕を（番組に）呼んで下さい」
上「呼んどる方や」
・うどんパワーと言った香川県出身の日下選手の件で。
うどん好きの上沼さん「そばを食べる人はインテリぽい」
ますおか岡田さん「インテリちゃうけどそばが好きですわ」
上「日本の旗を背負って、世界のお笑いと戦ったことあんのか？」と無理ツッコミ
9/8
上沼さん「（24時間テレビがあったので）２週間ぶりですわ。私のこと皆さん覚えていますか？、で、横の人、高田純次さん、生きてますよ」
高田さん「はい、生きてます」
上「久しぶりやね」
島崎和歌子さん「はい、今年初めてです」
概要「山での自給自足の生活をしていた東出さん。狩猟の初心者の彼の所には、狩猟の先輩である女性3人達がよく遊びに来ていた（つるんでいたと掲載）。そのうちの1人、ミスユニバース大分準グランプリの女性（元女優、25才）とさずかり婚」
高田さん「えらい、マニアックな女性ですね」
島崎さん「25、25と25を数回連呼。はぁあ（やっぱり若い女性か？とか、信じられない？といった心境か？」
上「25の頃なんて忘れたわ、もう」
島「かなり昔ですわ」
9/15
上沼さん「タマネギなんて、買ってきて文句を言う女性はいません。日持ちするから。それより、このキャベツとレタスの違いがわからないという（話）のがわからない」
高田さん「わからんない。買いに行ったことがないから」
上「買いに行け！買いに行けばわかる。（もしダンナがレタスを買ってきたら）お好み焼きを作れないが！」
上「以前、ゲストの芸人が『嫁さんにポン酢を頼んだら、黄色いポン酢を買ってきてショックやった、鍋物できひんかったから』という話を聞いた時、私の血圧が30上がりましたわ。ポン酢言うたら黒い方やろ、普通」
（味ぽんとポン酢を混同していると、こうなる）
上「それに牛乳を頼んだに、体に良いからといって低脂肪乳を買ってくるダンナ。余計なことすな、低脂肪乳は薄いからグラタンが作れない。それに500円の牛乳？、普通のでええねん」
上「で、岡田君、なんや悩みは？」
ますおか岡田さん「ケンカはしないんですが、部屋にエアコンを付けている時、嫁はんはいつも部屋から出る時、扉を少しだけ開ける。「なんでや？」とずっと思っていたら、嫁はんのお母さんも同じことをするんですわ」
上「そんなことぐらいな、家で面と向かって言ったら？そんな話を夫婦でできない、となると、また離婚やわ」
岡「嫌です。絶対に（離婚）しません」
三船美佳さん「こんな公の場で言わんでも」
上「そうやて。あんた、ホンマ、この番組をバカにしてんのか？誰も見てへんと思って言ったんやろうけれど、（視聴率そこそこあって）皆な見てんで」
岡「してません」
上「わざわざ、こんな所で言ったことで、『娘のダンナさんがエアコンの扉を開けたままや、ってテレビで言ってはったわ』と噂になって、また離婚や」
岡（無言）
上沼さん「で、よゐこの濱口君は？」
濱「はい。離乳食をレンジに入れて２０秒ね、と頼まれて、嫁はんは出て行ったのですが、何を間違えたのか、２０分かけてしまって、離乳食が真っ黒になって焦げ臭い臭いだけになってしまって、とりあえず作り直したんですが、臭いだけは残ってしまった、嫁はんが帰ってきたらすぐにバレましたわ」
上「なるほどな。もったいな、で、岡田君、どう思う？」
岡（無言）
上「はぁ、なるほど。いらんことをテレビで言わんかったらええわ、帰ってからどう言おう？と思っているから、全然しゃべられへんのやろ、な？」
岡（しどろもどろ）
貧乏話
上沼さん「子供の頃、誕生日パーティーに行ったら、バヤリースオレンジが20本あったわ、冷えてなかったけどな。でも、おいしかったわ。当時の私は10円のオレンジジュースしか飲めれへんかった。バヤリースは50円やったから。で、そのパーティーで初めてレタスとパイナップルを見た。『おばちゃん、なんでキャベツなん？』と聞いたら『レタスって言うのよ』と教えてくれた。で、パイナップルを触ったら『なんでこんなにトゲがあるんやろ、痛いわ』と思いつつ『これどうやって食べるん？』と聞いたら、おばちゃんは『とりあえず煮てみるわ』と言っていた。たしかに煮てた。おばちゃんも食べ方、知らんかったやろな」