新聞やテレビが信じられない方へ
Posted on by twindrive
朝日新聞のねつ造のように
記者や編集長の意思によって、事実が大げさに書かれることは新聞だけでなくテレビでもあるのはご存じのとおりだと思います。
ましてや三流雑誌はそれが顕著ですし、なんとかステーションというTV番組は私も毎日見ていますが内容が偏向していることもまれにあり、あの番組を鵜呑みにしていたかつての自分を恥ずかしく思います。
一方で、雑誌もテレビも信じられない、「どれを信じたらよいのか?」という人がいるかもしれません。
そこで、あくまでも「一例」として「言論テレビ」というネット上のテレビ番組サイトをご紹介します。
私自身はその主催者の櫻井よしこさんの「このサイトは事実を提供します。内容の判断(是非)は視聴者の方にお任せします」という考えを支持しています。
最後に一言
「戦争法案」という造語を作った政党とマスコミに対して一言。
反対するのは自由ですが、子や孫が戦争に参加させられると錯覚してしまう「戦争法案」という言葉を造った罪は大きいと思います。
私自身、民間人が戦争に参加させられるような事態になることには反対ではあります。
ただし、防衛任務につく事態になったとしても自衛隊および自衛隊の予備兵が参加するだけです。
兵器の扱いを知らない民間人はかえってジャマです。
ま、安保法案が廃案になったらなったで、
「海外で仕事をしている人」「海外旅行者」「ジャーナリスト」が外国でピンチになっても自衛隊が助けに行くことができないということと、
過去に日本のタンカーを守るためにアメリカの兵士が3人亡くなっているという事実を受け入れず、
日本人は一人も死んだらいけないが、外人は死んでも良いと思う日本人と、とくにアメリカ国民には思われると思います。