岡山市の吉備津神社や松山市の湯築城跡の施設に傷をつけた男、認める Posted on 2021年10月10日 2021/9/30 中日新聞 文化財など損壊、起訴内容認める 清須の48歳男 リンク切れ 岡山市の吉備津神社や松山市の湯築城跡の施設に傷を付けたとして、建造物損壊と器物損壊の罪に問われた無職の男(48)=愛知県清須市=は三十日、高知地裁(吉井広幸裁判官)の公判で起訴内容を認めた。生まれつき聴覚障害があるとして手話通訳を通じて「間違っていません。申し訳ありませんでした」と伝えた。 私見 逮捕された当初は「どれもやってません」と言っていたのですが、ついに認めました。 他にも岡山城など複数の施設で「傷つけ」をしていたので、正直、腹立たしいです。見た目に修復できたとしても、本来の状態に修復できるものではありませんから。