岡山のカバヤ食品、新型コロナに有効性のあるタブレットを奈良県立医科大学と共同開発 Posted on 2021年2月18日 2021/2/16 <日本初>奈良県立医科大学共同研究開発のタブレット 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化を実証 https://www.kabaya.co.jp/news/2021021601.html 抜粋 カバヤ食品株式会社(本社:岡山市北区)は、公立大学法人奈良県立医科大学(免疫学講座:伊藤利洋教授)及び一般社団法人MBTコンソーシアム(細井裕司理事長)の協力のもと、柿渋を使用したタブレットにおいて新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化を日本で初めて実証しましたので、お知らせします。 私見 おそらくヒット商品になると思います。